たいちゃん。のスケオタ雑記帳

22歳の男スケオタによる戯言集。

全日本フィギュアと推しBLドラマの最終回が被ってしまったオタクの話

 

こんにちは、新年あけましたね。おめでとうございます。

明けてから少し経ちますが今年もよろしくお願いします🙏

 

 

ということで2026年一発目は久しぶりというかほぼ初めてと言ってもいいであろう、オタクフルスロットル記事です。しかもスケートの話題だけじゃありません😂😂

全日本と推しBLドラマの最終回が被ったオタクの末路でございます。2025/12/20の私の一日を振り返ろうと思います。年明けに振り返ったところでなんだよって話ではありますが、気持ちの整理をつける為にもようやく昇華させることにしました。

 

本当にオタク全開なので皆さんが着いてこれるような文章を書けていないと思いますが、最後まで着いてきた猛者がいたら本当に前私がスタンディングオベーションです(?)

 

というわけで本題に入りましょう。

まずは全日本選手権、終わりましたね!オリンピック代表選考ともあって会場の代々木第一体育館も超満員というような感じで。

中には可愛らしいカップルで来られているような方もいて!嫉妬心フルMAXでぶっ飛ばしてやりたくなるくらいでしたけども…(やめなさい)

そんな人たちも見に来てくれるような大会だったんだなぁと改めてオリンピック代表選考って凄いんだなと実感しました。

 

この日は男子FSの日でしたので、今めちゃくちゃ推しに推しています、高橋星名選手の全力応援のためにまずここで大きくメンタルに負担をかけるわけですね。

必死に応援しているが故に自分も一緒に戦っているような気持ちになるので、自分がリンクの上にいるぐらいの気持ちで演技を見届けるわけです。

6分間練習から、ド緊張しているわけで。心臓の鼓動の音が聞こえるくらいにずっと緊張しっぱなしでした。

14番目、後半グループ2人目の登場だったのでその緊張感もすぐにおさまる訳ですが、4分間が4分に感じないくらい。緊張って時空を歪ませる力を持ってるんだなと改めて感じました。

 

結果としては悔しい結果になってしまいました。普段しないようなミスが見られたりしました。きっと緊張感もあったと思います、それでも収穫もたくさんあったと思います。

2年連続での世界ジュニアの代表とはなりませんでしたが、この代々木の舞台で、オリンピック代表選考会で、ステップが入った4分間の「ミッション」というプログラムをこの目で会場で見届けられたことは本当に本当に良かったなと思います。

この全日本に3年連続で出ることも簡単なことではないです。ジュニアの争いは今本当に熾烈な争いです。1個のミスが命取りになるくらい凄い緊張感の中で戦っているなとジュニア男子を追っていて思います。

こうして全日本の舞台で演技を見届けられた幸せを忘れたくないですね。そしてまた来シーズンの全日本でもまた演技が見れたらいいなと思います!

来年は高橋星名選手だけじゃなくて田内誠悟選手も!!全日本!!!絶対来るぞ!!!💪💪

 

そして、代表選考。すごかったですね。

三浦佳生選手をめっちゃ応援している友人と一緒に見ていたのであの演技を見たあとは観客席でふたりでハグして喜びました。男二人で観客席でハグしてるの今考えたら結構おもろいけど、あの時はそんなこと考えないくらい素直に喜ばしかったです。

友人がいつも必死に応援しているのを知っていたし、心をいつも揺さぶられているところも見ていたつもりなので、そんな友人と一緒に初めての表彰台を見届けられて良かったな〜と思いました。

これからも連番していただけると大助かりです。よろしくね✊

 

そして男子が終わったあとは全日本ということもありオタクが集結していたので男子スケオタ数人を引き連れてお鍋を囲みました。美味しかったねぇ〜😝💗

同世代のスケオタ男子は本当に貴重な存在なのです。

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男5人で囲む鍋、すごく楽しかったです。お酒なんて飲んじゃって🥃🤟

一緒にFSを見た友人と、一緒にSPを見た友人と、ずっとかわいいスケオタ男子のマンネくんと、そのマンネくんの後輩くんと。

マンネくん出会った時は大学1年生だったのにもう就活してるし、一緒にお酒は飲んでいるし…🥲こんな日が来るとは…って感じですね。1個しか歳違わないのになんでこんなに弟感が強いんでしょうか。

そしてその後輩くんはもっと若いわけです。生まれ年を聞いてみんなで驚愕しました。自分もまだ世間的には若いはずなのに、歳とったなぁって思いますね。こんなこと言ったらもっと年上の方にしばかれそうですけど。

後輩くんとは一緒に女子FSを見届けました、チケットお譲りしてくれてありがとう🫶本当にいい子なのでまた連番したいしまたお話したいなぁ〜💭

私は本当にいいオタク友達を見つけられたなと思います、本当に大感謝です。みんなありがとう、これからも是非とも仲良くしていただけると嬉しいです🙏🙏

 

そして、鍋を囲んだあとは渋谷から中学時代の友人の家に行くのに松戸まで電車に揺られました。

遠い!!普通に遠い!!!

土曜夜の電車、普通に人多い、忘年会シーズン。終電近く。普通にしんどい。遠い。

疲れていたこともあり、本当にしんどい時間でした。でもこの苦痛を耐えたら、友人の家で推しドラマを見る!!!!この気合いだけで電車の時間を何とかやり過ごしました。私って強い。そう思うしかない。

 

 

さて、後半の本題です。推しBLドラマの最終回。

私のXのスケートのアカウントを見ている人は最近私がBLドラマを見漁っていることを知っているかもしれませんが。

私がハマっていたという推しドラマはですね、

「修学旅行で仲良くないグループに入りました」

というホンマの神BLドラマなんですけれども。

元々ツイートかなにかでこういうドラマが放送されますと情報が流れてきて、その時はBLなのかな?何だろう?というような感じだったんです。

修学旅行で仲良くない一軍イケメンたちと同じグループになる平凡男子の話なんて普通に考えてストーリー的に面白そうなドラマだなとなんか心に残っていたんですね。

それでふとFODを開いた時に、放送が既に始まっていて2話まで配信されてしまっていたんです。

う〜わやっちまったよ。くっそ!

と、初回放送からリアルタイムで追う!という意気込みで楽しみにしていたので、それを逃してしまった悔しさなどがあったんです。でも絶対に見たいと思ってたし、今からでも遅くない!見よう!と思ったらどハマり。沼に引きずり込まれてしまいました。

ちょうど西日本の前の週あたりかな。ここから推しが出る西日本▶︎全ジュニ▶︎全日本と続いて楽しみがある中で、さらにモチベーションが増えた!と楽しみが増えた瞬間でした。

まさに沼落ちとはこのこと、、というようなこのドラマとの出会いでした。

 

そんな大好きで仕方ない沼にハマりきって抜け出せないでいたドラマがまさかまさかの全日本期間に最終回…。

話数が10話と知り、カレンダーを確認すると12/20が最終回。

 

いや、全日本被ってんじゃん。普通に無理なんだが、メンタルおかしくなるんだが!?死ぬ????

 

実際に確認した際に私が残したセリフです。今でも忘れられない。マジで一言一句間違いなくコレです。

まさに絶望というような感じでした。

 

まぁそれでも月日は流れて当日がやってきてしまったわけです。電車に乗りながら思うんです。

終わっちゃうなぁ修仲、無理だなぁ〜、生きていけないなぁって。

何言ってんだよって感じですが、、本当に大好きなドラマの最終回。これほどまでに最終回が来ないで欲しいと思ったドラマは初めてでした。そんなに沼落ちしてたのかと自分でもびっくりしていました。

 

無事に友人の家について家のドアを開けると、中学時代の共通の友人(私は小学校のころからの友人)がまさかの友人の家に来ていて、成人式ぶりの再会を果たしたのです。

翌日にその友人と渋谷近辺で遊ぶんだと話は聞いていたので、久しぶりに会いたいな~と思っていたらまさかまさかのサプライズ。家にいるじゃん。

そこでも私は思うわけですよ。

いやいや、修仲の最終回落ち着いてみれねえじゃん。

友人たちと昔話をする時間はとっても楽しいし、もちろん時間を忘れるほどに盛り上がりましたよ。ただ、沼に落ちてもう地上に這い上がれないほどドはまりしているドラマの最終回。全日本観戦で疲れている中、ゆっくり見たい。そっちの気持ちが勝つのも当然でした。

ちょうどいい頃合いで友人たちがバレーの試合が始まるからFODで見よう。と言い出したのをいいことに「ごめん、ちょっとそれ見る前に修仲見ていい?????」と切り出し、なんとか修仲を見ることに成功。

ドラマの内容に関しては実際に見てほしいのであえて伏せさせていただきますが。

甘い!!!甘すぎる!!!!!溶ける!!!!!

これに尽きます。本当に甘すぎました。

主演の藤本洸大さんが制作発表の時に「恋するっていいな」と思える作品だと言っていましたが、まさにその通り。久しぶりに恋愛がしたくなりました。(今はその気が全くありません。一瞬の魔法でした。)

もう一人の主演、簡秀吉さん。あの人やばい。自分と年齢が1個しか変わらないのにあのカッコよさとあの甘さが出せるの本当におかしい。生きている次元が違います。

主題歌の「両片想い」の流れるタイミングも本当に完璧だし、エンドロールで流れる出演者のテロップが実際に本人たちの立っている位置にかぶせてくる遊びも本当に素敵だった。フルコーラスの「両片想い」とドラマの映像ってこんなによかったんだね。本当に大好き、一生この時間が続けばいいのにと思いましたよ。

こうして私の修仲人生が終わりました、と見せかけてアフターストーリーの配信が決まり、大喜び。ようやく友人たちにFODをバトンタッチして、私は死んだように眠りにつきました…。(疲れのあまりお風呂に入るということを諦め、翌日というかもはや当日全日本に行く前にゆっくり入りました。)

 

 

 

 

 

男子でBL好きってどうしてもいろんな方面から変わった見え方をされることが多いところもあったから、今までこうして自分が好きなことは発信せずにしていましたが、このドラマで「好き」は好きだからこそ伝えてもいいんだなと教えてもらったので、今こうして好きなものとしてスケートのブログにも思いっきりオタク全開で発信することができています。

このドラマのセリフの中に「男とか女とか関係なくそのままのあなたが好き」というニュアンスのセリフが出てきますが、このセリフは恋愛だけでなく色んなものへの「好き」に当てはめて考えるとスッと心に入ってくるなと感じました、私がこのドラマの中で一番好きなシーンです。

 

自分自身過去に好きなものを好きと言っているだけでとやかく言ってくるような人たちがいたこともあり、そこからの人間関係のほつれで高校時代それに苦しんでメンタルが壊れた時期もありました、。今思えば大したことない話なのに、高校生って難しい年代ですよね。進路に、人間関係に、時には恋愛だって悩みますし。地獄の3年間だったなと改めて自分の過去を振り返って思います。

だけど、そんな自分の過去もスルッと受け入れることのできるドラマに出会えて本当によかったです。ありがとう。本当にありがとう。2期が来るのを期待して待っております。

 

そして長くなりました、ここまで読んでいる猛者たち、あんたすごいよ。

もしこのクソみたいな紹介でこのドラマが気になったらFODで視聴してみてください。全日本フィギュアは見れるし、修仲は見れるし、修仲以外のBLドラマも見れます。おすすめです。

ということで2025/12/20の私のドタバタな1日でした。楽しかったよ。

 

次にオタク全開になる日が来るのでしょうか。もしかしたら後々恥ずかしくなってこの記事を非公開にしているかもしれないですね…。wwww

その時まで、このオタク人格とは、さようなら!!!!!!

スケートも修仲もありがとう!!!!!!!

遅ればせながら、全日本ジュニア男子感想編

みなさん、こんにちは。ちょいとお久しぶりですね、たいちゃん。です!

少し忙しかったこともあり、なかなかこの記事の取り掛かりに時間がかかってしまいました。

今回は先日?いや先月行われた全日本ジュニア選手権の男子についての記事となっております。(もう今週、いや、数日後には全日本選手権ですよ…。)

良ければ最後まで読んでいただけると嬉しいです😊

 

 

終結

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以上が最終結果となりました。個人的な感想としてはだいぶ意外な結果になったなというのが正直なところです。やはり全日本ジュニアとなると何が起こるかわからないものですね。

 

優勝は中田選手、2位に西野選手、3位に蛯原選手となりました!

昨年2位だった高橋選手が5位、昨年は21位だった小河原選手が7位など、昨年とは大きく順位がガラッと変わっていたりと面白い試合だったなと思います。

三島選手のSP落ちが個人的に凄くびっくりでした。今季のSPは安定して60点台をキープしていただけにラスト全日本ジュニアでまさかの最下位ということで…。本人的には悔しい結果になってしまいましたね…🥲

 

選手個人について

個人的に思う部分があった選手にのみではありますが、数名感想を述べたいなと思います。もちろん全員にいいたいところはあるのですが、書いていたらキリがないので抜粋して特に言及したい選手のみとなっております。ご了承ください。

 

中田璃士

JGP出場の後、東日本を欠場。記事などでは左足の疲労骨折と診断されたりMRI撮影などをしたという内容の記事もSP前日の開会式の後に上がっていたので心配もあったのですが、見事大会新記録での優勝となりました。

SP・FSともに「別格」という言葉が似合いすぎるほど圧倒的な存在感と圧倒的な技術力。すべてが頭一つ抜けているなと感じました。

ジャンプはもちろん素晴らしかったのですが、スケーティングの部分が本当に素晴らしくて、1蹴り1蹴りのパワーが強くてそれなのに力を使っているように見えないところがやはり頭一つ抜けている部分なのかなと感じました。

怪我があるなかFSでは4回転3本を見事に着氷。最後まで怪我を感じさせることなく演じ切ったなというのが素直な感想です。

改めて、2連覇おめでとうございます!!

 

西野太翔

今季絶好調、西野選手。やはり強かったですね。昨季の高橋星名選手に感じていた調子の良さが今季の西野選手からは感じられますね。何にも揺さぶられないような強い気持ちが感じられるのが今季の西野選手でしたが、その強さは全日本ジュニアでも揺らがなかったなと思いますね。

SP・FSともにミスをする気配が感じられなかったというのがまず一つ強かったなと思います。FSは昨季転倒に終わった4回転もしっかり2本とも決めれたというのがすごかったですし、なにより最後まで表現の質が落ちなかったのは素晴らしかったです。

フィギュアスケートを実際に初めて見る友人を連れてFSを見たのですが、そんな友人でも「すごかった今の子!!」とびっくりするぐらい本当に素晴らしい演技だったなと思います。

 

蛯原大弥

全日本ジュニアでは最高位が7位だった蛯原選手、一気に表彰台です。本当におめでとうございます!

SPからミスをする気配を感じない演技でしたし、非常に流れのある素晴らしいプログラムだなと見ながら感じました。

FSでも4Tを見事に着氷しました!!高さも流れもある非常に素晴らしいジャンプだったと思います、この目で見れて良かったなぁと素直に思いました。友人も本当におめでとう!!

その後小さなミスはあったものの大きく崩れることなく演技をまとめた蛯原選手はここ一番でしっかりピーキングを合わせてきたなと感じました。強かったです。

 

周藤集

おそらくジュニアラスト試合でしょうか。最後のジュニアの試合で大きく崩れることなくまとめきれたのは強かったなと思います。

2023年の全日本で大怪我があって、昨季は上手くいかないことも多い中全日本ジュニアラストに最後にしっかりまとめて演技できたことは凄かったなぁと見ながら思いました。東日本ごろから大きく崩れることなく安定感が出てきたように感じていたのでこの全日本ジュニアでもまとまった演技をしてきそうだなと感じていましたが、やはり全日本ジュニアの表彰台経験者はやはり違いますね👍

FSと総合では自己ベスト更新でした!ここで自己ベストを更新できたことも本当によかったなと思います。これからシニアで大きな羽ばたきが見れますように!

 

高橋星名

昨年は飛躍の2位だっただけに、今回の5位という結果は悔しい順位かと思いますが、演技内容としてはFSは今できるものを出し切れたのではないかと私は思います!

SPでは3Loが1回転になってしまったこともあり、全体的に固い印象がありました。トレードマークのキラッキラの笑顔もいつもよりは曇っていたように感じていました。それだけ緊張していたのだなと実感した瞬間でもありました。

FSでは4回転をしっかり着氷しました!惜しくもqマークは取られてしまったものの、演技全体の流れが大きく途絶えることなく演技できていたのがすごく印象的でFSは楽しく、素直な気持ちで見届けられました。

今季ループのミスが目立っていたので今回そこが出てしまったのはすごくもったいなかったのですが、この経験はきっと高橋選手をまたさらに強くしてくれる課題になると思うので、また頑張って欲しいなと思います、まだ世界ジュニア代表候補筆頭ではありますので全日本に最後の可能性を懸けて思い切り頑張って欲しいなと思います!

 

森遼人

正直、JGP代表の中では一番心配していたのが森選手でした。東日本では4位にこそ入ったものの内容的には満足いくものではなかったため、全日本ジュニアにしっかり合わせられるのかなというのが率直な感想でした。

心配は無用でしたね。すごかったです。

しっかり全日本ジュニアで結果を残してきました。昨季よりも順位を1つ上げ6位でフィニッシュです。FSの体力不足な部分は否めませんでしたが、最後までしっかり演じ切れたのはよかったなと素直に思います。

FSがものすごくかっこいいプログラムなので、最後までキレッキレで演技できるとめちゃくちゃかっこいいんだろうなと思うので、ゆっくり体力をつけて最後までキレッキレに演技を見れる日を楽しみにしたいなと思います!

 

武田結仁

初出場ながらいきなり全日本出場を勝ち取るあたり、2024年の全中で3位を掻っ攫ったあの時の感情に似た者を感じました。

ポテンシャルがあっただけになかなか全日本ジュニアに進めない時期が続き今季ようやくという中、初出場の全日本ジュニアでここまでやってくるとは…。

武田結仁、只者では無いな。と、この一言に尽きると思います。素晴らしかったです。

あの全中で感じた末恐ろしさをまたこの全日本ジュニアで感じることが出来て良かったです。全日本でも何かを残してくれると思います。彼ならきっと!

 

田内誠悟

今年もあと一歩のところで全日本の出場に手が届きませんでした。

カナダに拠点を移してからここまで順調に西日本選手権まで進んできただけにこの全日本ジュニアでは悔しい結果となりました。私も私で自分のことのように悔しくて、今も正直引きずっています。今もまだ悔しいです。

SPは転倒があり、その転倒でフェンスに勢い余って激突するような場面があったので、その際に背中から腰に掛けて強く打ってしまっていたのでそこで痛みが出てしまったのもあり、演技全体で身体がいつもよりも動いていないのは見ていながら、わかっていました。

なので、正直FSはすごく心配でした。手がいつもは震えないのに震えてしまうくらい、身体が震えて椅子に振動が伝わってしまうくらいに自分も緊張してFSの演技を見ていました。私的には今季一番といっていいFSだったと思います。3Aを1本にしてきたのも英断だったと思います。TESも今季1番伸びていました。正直素人ながらに点数がもっと出てもよかったなと思います。そのくらいにあのFSの演技は心を打つものがありました。自然と涙が溢れました。改めて田内選手の演技が大好きなんだと実感したと同時に応援していて本当に幸せだなと。率直に思いました。今回は悔しい結果に終わりましたが、次の試合ではリベンジしてほしいなと思います!まだ今季は終わっちゃいませんからね🔥

 

佐久間陸

本当にノービスなのかと言いたくなる演技でした。実際に全日本ジュニア前の得点上位3人の点数をノービス選手である佐久間選手が超えてしまうという波乱。ジュニア勢が全日本に進んでも文句の言いようがない事実を突きつけたのも、またさらに日本の男子のレベルの高さがうかがえますね。こうでなくっちゃジュニア男子たちは面白くないよね。を見事に実現してくれました。

佐久間選手にはまだ3-3や3Aはありませんが、表現やスケーティングが魅力の選手なので、またこれからの成長も楽しみですね。3-3に3Aゆくゆくは4回転を備えられたらどんな選手になるんでしょう。楽しみな選手です。

 

全日本選手権推薦・出場者について

今大会の男子は上位10名が全日本選手権に出場が決まりました。

シードの中田選手は推薦から除外。2位の西野選手から7位の小河原選手までが推薦、8位岡崎選手から10位武田選手までが点数上位3名に入ったので全日本出場となりました👏

 

点数上位にジュニアが来るであろうことは多方予想通りというような感じでしたが、まさかノービスの佐久間選手もシニアの上位より上に来るとは思っていなかったので、これには驚きでしたね。しかしノービス勢がシニアの点数を超えてくるような時代に入ってきたのですね…。すごいなぁと思うばかりです。

やはり要素がひとつ少ない中でもシニア勢より点数が上に来る選手たちが多かったので、こればかりは今のジュニア勢が本当に強いなと思うのと同時に勝負の世界だなと改めて感じました。

 

最後に

だいぶ遅くなってしまいましたが、全日本ジュニアの感想編ということで感想なのでかしこまった感じよりは少しフランクに自分の思った感情をツラツラと記せたのかなと思います。自分自身のプライベートのほうでも忙しい時期に入っていまして、筆を進める気力が起きない日もあり、ちょっと時期外れなタイミングにはなってしまいましたが、ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました!!

もうすぐ全日本選手権ですね!!オリンピック代表はもちろん、世界選手権、世界ジュニア、四大陸といろんな大会の代表が一夜にして決まります。怖いです。夜も眠れません、朝にならないと寝れません(寝ろ)。笑

4年前に初めて全日本選手権を見にバイトして貯めた貯金を少し使ってさいたまスーパーアリーナに男子FSを見に初めてひとりで新幹線に乗って、ホテルに泊まったのが懐かしいです。

皆さん2025年も佳境に入ってきましたが、健康第一で駆け抜けましょう〜!!!💫

ではまた〜👋

全日本ジュニア選手権2025 出場男子選手について爆語りさせてくれ

みなさん、こんにちは!たいちゃん。です!

今回は、東京都江東区「東京辰巳アイスアリーナ」にて開催される全日本ジュニア前、ということで全日本ジュニアへ向けて結果の考察や展望について記事にしていこうと思います!最後まで見ていただけると嬉しいです!!

 

 

 

出場者

No 名前 ブロック結果 東西結果 出場回数
1 池田 立 東京2 東7 2年連続2回目
2 植村 駿 中四国九州免除 西6 2年連続2回目
3 蛯原 大弥 東京免除 東2 4年連続4回目
4 大林 理人 関東4 東12 2年連続2回目
5 大村 健太 中四国九州3 西10 2年ぶり3回目
6 岡崎 隼士 中四国九州2 西2 3年連続3回目
7 小河原 泉颯 中四国九州1 西4 3年連続3回目
8 織田 信義 近畿2 西12 2年ぶり2回目
9 小山 蒼斗 東北北海道4 東10 2年連続2回目
10 加藤 海里 東京4 東9 2年ぶり3回目
11 木村 碧一 関東Nv.A1 全Nv.A3 初出場(推薦)
12 佐久間 陸 中四国九州Nv.A1 全Nv.A1 2年連続2回目
13 佐々木 陽人 東京5 東8 2年連続2回目
14 佐藤 和那 中部4 西8 4年連続4回目
15 佐野 海音 近畿4 西9 初出場
16 周藤 集 東京3 東3 6年連続6回目
17 田内 誠悟 中部1 西3 6年連続6回目
18 高橋 星名 シード シード西1 5年連続5回目
19 田口 湊音 関東2 東11 2年連続2回目
20 武田 結仁 東北北海道1 東13 初出場
21 デイリー スカイラー海聖 近畿Nv.A1 全Nv.A4 初出場
22 中田 璃士 シード シード 6年連続6回目
23 西野 太翔 シード シード東1 5年連続5回目
24 花井 広人 中部5 西11 2年ぶり3回目
25 日髙 晴久 東京Nv.A1 全Nv.A2 2年連続2回目
26 堀野 伊織 東北北海道3 東6 3年連続3回目
27 松本 悠輝 東北北海道2 東5 3年連続3回目
28 三島 舞明 中部2 西5 2年ぶり4回目
29 森 遼人 東京免除 東4 3年連続3回目
30 芳岡 優希 中部3 西7 3年ぶり3回目

出場選手の一覧です!

 

今季国内パーソナルベスト

Rank NAME SP POINTS NAME FS POINTS NAME TOTAL POINTS
1 中田 璃士 81.74 西野 太翔 150.15 西野 太翔 225.17
2 西野 太翔 76.71 高橋 星名 140.94 高橋 星名 217.25
3 高橋 星名 76.31 中田 璃士 135.05 中田 璃士 216.79
4 蛯原 大弥 72.34 岡崎 隼士 133.83 岡崎 隼士 202.37
5 周藤 集 71.36 蛯原 大弥 132.63 周藤 集 200.76
6 森 遼人 69.80 植村 駿 130.50 蛯原 大弥 200.19
7 田内 誠悟 69.61 周藤 集 129.00 田内 誠悟 192.98
8 小河原 泉颯 68.57 芳岡 優希 124.64 植村 駿 190.36
9 岡崎 隼士 68.54 田内 誠悟 124.33 三島 舞明 186.61
10 武田 結仁 65.31 松本 悠輝 123.79 小河原 泉颯 185.03
11 三島 舞明 65.24 小河原 泉颯 122.11 芳岡 優希 183.75
12 植村 駿 65.15 三島 舞明 122.01 森 遼人 179.57
13 佐藤 和那 64.90 池田 立 118.48 佐藤 和那 175.47
14 池田 立 62.93 堀野 伊織 115.02 松本 悠輝 175.32
15 加藤 海里 62.44 大林 理人 114.89 池田 立 172.93
16 松本 悠輝 61.34 佐藤 和那 111.44 堀野 伊織 171.89
17 佐々木 陽人 60.27 森 遼人 109.77 大林 理人 170.75
18 佐野 海音 60.23 佐々木 陽人 109.67 佐々木 陽人 169.94
19 芳岡 優希 59.11 佐久間 陸 108.43 加藤 海里 167.38
20 田口 湊音 58.99 加藤 海里 107.57 佐久間 陸 166.87
21 大村 健太 58.70 織田 信義 106.41 織田 信義 162.89
22 佐久間 陸 58.44 小山 蒼斗 106.35 武田 結仁 162.46
23 花井 広人 57.69 大村 健太 104.77 佐野 海音 161.32
24 大林 理人 57.29 佐野 海音 104.76 大村 健太 161.08
25 堀野 伊織 57.04 木村 碧一 104.45 花井 広人 159.95
26 織田 信義 56.48 花井 広人 102.26 小山 蒼斗 157.42
27 小山 蒼斗 51.57 武田 結仁 97.15 田口 湊音 154.28
28 デイリー スカイラー海聖 44.89 田口 湊音 96.43    

出場する選手たち(ノービス推薦者含む)の今季のSP・FS・TOTALの一覧になります。

 

今季SP考察

まずは、SPについて見ていきましょう。

上位3人は今のジュニア男子の「三強」と言われている中田選手、西野選手、高橋選手が上位3人となりました。

この3人は国内大会でも75点以上を割とコンスタントに出すことのできる3人だなと思いますので、三強といわれるまであるなという感じです。

その下に蛯原選手、周藤選手と70点台に乗せている選手がいます。

TOP10に森選手、田内選手、小河原選手、岡崎選手、武田選手と65点を超えている選手が並びました。65点を超えていてもTOP10に入っていない三島選手、植村選手などもいます…。

また60点台に乗せたことのある選手が18人もいるということで非常にレベルが高いなあと感じます。

SPでは最近の全日本ジュニアの例を挙げると昨季が13位までが60点台、昨々季も13位までが60点台と上位13人が60点台に乗っている近年の男子です。今季も後半グループは全員60点台に乗ることが予想されますね。

全日本ジュニアの上位3人も全員がなにもなければ中田選手、西野選手、高橋選手の3人は堅いのではないかなと思います。

また、JGPに出場した蛯原選手、森選手、植村選手は上位に来ることは予想されますが、JGPに出場していない田内選手、周藤選手も国内大会でしっかり点数を出せるポテンシャルを見せているのでこの全日本ジュニアでノーミスの演技ができれば70点台をしっかり出せると思うので上記の選手たちは全日本推薦に絡みそうな6~8位には収まってくるのかなと思います。

 

今季FS考察

続いてFSについて見ていきましょう。

こちらでもTOP3は西野選手、高橋選手、中田選手の「三強」となりました。中田選手は国内戦でFSはサマーカップしか滑っていないので3番手となっていますが、JGPではしっかりダントツのスコアを持っているので、全日本ジュニアでどんな点数が出るのかここが楽しみになってくるなと思います。

その下には蛯原選手、岡崎選手、植村選手が130点超え、周藤選手、芳岡選手、田内選手、松本選手などの120点台に乗せた選手へと続いていきます。

TOP10以降でも120点台に乗せれる選手がいてJGPに出場した森選手は、国内大会では109点までしかまだ伸ばせていないため、全日本ジュニアでは大きく点数を伸ばしてくる可能性があると考えるとすごく楽しみだな感じます。

 

総合点も一緒に見ていくと、200点超えが6人もいるというハイレベルな展開になりそうです。190点台が2人、180点台が3人、170点台が6人と全員がベストを尽くせば17位ぐらいまで170点台が乱立する超絶ハイレベルな試合になってしまいそうな感じがします。

190点以上を出せている上位8人は推薦枠が仮に6枠だとして中田選手はシードになり枠外になる予定ですので(推薦にはしないと願いたい)、この中の7人のうち6人、そして点数を高く出しておけば東・西日本選手権の上位3人との点数争いになります。

とにかく点数を高く出すことが全日本出場への大きな一歩になると思います。

 

東・西日本での演技・点数と全日本ジュニア展望

Rank NAME SP POINTS NAME FS POINTS NAME TOTAL POINTS
1 西野 太翔 75.02 西野 太翔 150.15 西野 太翔 225.17
2 蛯原 大弥 72.34 高橋 星名 136.32 高橋 星名 206.47
3 周藤 集 70.77 岡崎 隼士 133.83 岡崎 隼士 202.37
4 高橋 星名 70.15 蛯原 大弥 127.85 蛯原 大弥 200.19
5 森 遼人 69.80 田内 誠悟 124.33 周藤 集 193.86
6 岡崎 隼士 68.54 周藤 集 123.09 田内 誠悟 188.65
7 植村 駿 65.15 芳岡 優希 122.66 小河原 泉颯 185.03
8 田内 誠悟 64.32 小河原 泉颯 122.11 三島 舞明 184.18
9 三島 舞明 64.11 三島 舞明 120.07 植村 駿 183.93
10 小河原 泉颯 62.92 植村 駿 118.78 森 遼人 179.57
11 池田 立 60.87 松本 悠輝 116.18 芳岡 優希 176.47
12 松本 悠輝 59.14 堀野 伊織 115.02 松本 悠輝 175.32
13 田口 湊音 58.99 森 遼人 109.77 堀野 伊織 171.89
14 花井 広人 57.69 加藤 海里 107.57 池田 立 168.05
15 武田 結仁 57.44 池田 立 107.18 佐藤 和那 162.55
16 大林 理人 57.29 佐藤 和那 106.37 佐々木 陽人 161.99
17 堀野 伊織 56.87 織田 信義 106.16 加藤 海里 161.74
18 佐々木 陽人 56.68 小山 蒼斗 105.85 佐野 海音 161.32
19 佐野 海音 56.56 佐々木 陽人 105.31 大村 健太 161.08
20 大村 健太 56.31 大村 健太 104.77 花井 広人 159.95
21 佐藤 和那 56.18 佐野 海音 104.76 織田 信義 158.83
22 加藤 海里 54.17 花井 広人 102.26 小山 蒼斗 157.42
23 芳岡 優希 53.81 田口 湊音 95.29 田口 湊音 154.28
24 織田 信義 52.67 大林 理人 95.18 大林 理人 152.47
25 小山 蒼斗 51.57 武田 結仁 91.80 武田 結仁 149.24

東日本出場者の演技・点数

東日本からの全日本ジュニア出場ボーダーラインは149.24点となりました。昨季の東日本からの全日本ジュニア出場ボーダーラインが149.59点でしたのでそれよりは下回りましたが、今季もほぼ同じぐらいの点数となりました。

東日本の選手たちはSPでしっかり点数を出せた選手がそのままFSでも逃げ切った印象でした。全日本ジュニアではFSに進むためにはSPが大事になってきますので、東日本の選手は本来の演技ができればFS進出に近づくのかなと感じました。

西野選手がただひとり220点台、蛯原選手がなんとか200点台、周藤選手が190点台そこから一気に下がり森選手から170点台が並び、150-160点台にずらりと並んだ結果となりました。

 

西日本出場者の演技・点数

西日本からの全日本ジュニア出場ボーダーラインは158.83点となりました、昨季の西日本からの全日本ジュニア出場ボーダーラインが156.98点でしたので少し上回った形になりました。今季は昨季よりも西日本はレベルが高かったように感じました。

西日本の選手は自爆癖もある選手が多い印象ですがこの西日本でまとめてくる選手がたくさんいたのと、たとえミスが出てしまっても大崩れしたとしてもしっかり点数が取れる選手たちが多いなというのが私の印象でした。

高橋選手、岡崎選手が200点台、190点台があいて田内選手、小河原選手、三島選手、植村選手が180点台、芳岡選手がただひとり170点台で160点台にずらりと並び、150点台に花井選手、織田選手となり西日本のレベルの高さがうかがえる結果になりました。

 

全日本ジュニア展望

今季の全日本優勝争いは「三強」こと中田璃士選手、高橋星名選手、西野太翔選手。この3人の争いに絞ってもいいと言っていいほどこの3人のすべてのベースの高さがうかがえます。表彰台も今季もまたこの3人が占めるのではないかなと予想しますが、やはり何が起こるかわからないのが全日本ジュニアだと思いますし、そこが苦しくもあり試合として面白くなってくると思います。

表彰台争いには上記3選手のほかにJGPに出場した蛯原選手、森選手、植村選手。そして今季カナダに拠点を移し国内大会から調子を上げてきている田内選手、今季ジュニアラストイヤーで東日本で調子の良さを感じさせている周藤選手。この選手らが表彰台の一角を虎視眈々と狙って言ってほしいなと思います。

上記の選手に関して全日本への推薦や点数上位3人には入ってくるであろう選手だと思いますので、この選手たちには特に注目して見届けていきたいと思います。

 

また、上位選手とは別にこの全日本ジュニアで東日本・西日本でいい演技を披露出来た選手がどこまで上位に食い込んでくるのかという点も気になるところです。

西日本で2位に入った岡崎選手は今大会台風の目となりそうな予感がしますが、ジャッジによってどのような評価を受けるのか。来季へつながる試合になるといいなと思います。

 

また4回転に挑戦する選手が増えております。

三島選手や芳岡選手、西野選手などは安定的に決めてきていますが、高橋選手や蛯原選手、植村選手はまだ試合での成功率は低いもしくはゼロとなっています。全日本ジュニアではどれだけの選手が4回転に挑戦してくるのかも注目して欲しいなと思います。

 

 

初出場の選手について

武田結仁

意外にも今季が全日本ジュニア初出場なのです。

ジュニア2年目となる中学2年生の時に全中で3位に入り、一気に注目度が上がったように感じます。しかし昨季東日本ではまさかのSP落ち、悔しい結果に終わりました。

今季のSPは私が思う武田選手のやんちゃなイメージとは打って変わったやさしさと愛のあるナンバーの「You Are The Reason」です。とてもしっとり演じているのでそこも注目してみてほしいですし、FSの「ポエタ」は逆に武田選手のきりっとしたかっこいい表情が見れるので、そこを見てほしいなと思います!

多回転は3Aのみですが、決まるとすごく気持ちのいい3Aを持っているので、そこにも注目してみてほしいなと思います!

 

佐野海音

ジュニア2年目にしてついに全日本ジュニア初出場です!

昨季は3Aにトライし続け、そのほかのジャンプでもミスが出てしまったりとなかなかうまくいかないシーズンでもありましたが、今季は3Aの成功率も少しずつ上がってきています!!

SPは2024年の全中から使用している「Betty Boop」は軽快なリズムに佐野選手のちょっとポーカーフェイスな表情が絶妙に混ざってかわいらしいプログラムなのでそれを楽しんでほしいなと思います笑

FSは「男たちの大和」では強い楽曲に合わせて演技する佐野選手が見れます!西日本ではザヤルールに引っかかりますが3T-3Aというすごいコンビネーションにチャレンジしていました…笑

全日本ジュニアで挑戦してくるかは分かりませんがそちらにも楽しみとして注目して頂きたいなと思います!

 

個人的に気になっている選手たち

中田璃士

9月のJGPバンコク大会以降試合に出場していない中田選手。

SNSの更新は度々あるもののスケートに関する情報がほとんど更新がないので実際今どのような状況なのか分からないところが正直怖いなと思います。いい意味でも悪い意味でも。

怪我の状況次第で大事をとって棄権をしたとしても全日本はシードで進むことが出来ます。ただ世界ジュニア出場はほぼ確だと思いますが、全日本まで決まらないという状況になりそうです。

 

西野太翔

今季絶好調の西野選手、表彰台は固いと思いますがあとはメダルの色が何色になるのか。

SPは昨季と同じ系統のプログラム、FSは昨季よりもよりダークに。SPとFSで違う系統を演じ分ける能力の高さがこの年齢であるのがすごいなと思います。

FSの4回転2本に注目がいきがちになりそうですが、そういった表現の面にも大きく力を入れているのが毎年の演技で伝わりますのでそこも楽しみにして欲しいなと思います。

JGPファイナル前最後の試合に恐らくなると思いますのでここで結果を残したいところであると思います。

 

高橋星名

今季は今のところ満足できる内容の演技とはいっていない高橋選手。4回転挑戦による部分が大きいかとは思いますが、決まれば一気に点数を跳ね上げることのできる武器になると思います。

群雄割拠の日本ジュニア男子の中でも誰とも被ることの無い曲への感性、表現、そして存在感。自信を大きく持って欲しいと思います。

この全日本ジュニア次第で世界ジュニア代表へも大きく関わる試合ですので特段緊張するかと思いますが、先程申したように誰とも被ることの無い高橋選手ならではの持ち味を思う存分に発揮して全日本ジュニアという試合を楽しんで滑って欲しいなと思います!

個人的に凄く応援しているので、私も一緒に戦う気持ちで頑張ります!笑

 

田内誠悟

今季から拠点をカナダに移して、ブライアン・オーサーコーチと少しずつ少しずつ練習を積み重ねてきました。

その練習の積み重ねが今季のミスの少なさにしっかり現れていると思います!

昨季なかなか思うような結果を残せなかった悔しさを今季思い切りぶつけて欲しいですし、最高の笑顔で思いっきりガッツポーズをする田内選手がまた全日本ジュニアで見れたら嬉しいなと思います!

個人的に今季特に頑張って欲しいなと強く願ってる選手なので、自分も応援を一生懸命にしたいと思います!

 

植村駿

昨季、彗星の如く上位争いに現れた植村選手。

今季はJGPにも2戦出場しました!西日本では少し崩れてしまったものの持っている技術は高いものを持っていますしこの2年間でPCSも高く評価されるようになり成長のスピード曲線がすごいことになっているなと感じます。

全日本ジュニアでは4回転に挑戦してくるのか分かりませんが、4回転が決まれば表彰台争いに大きな一手を投じることが出来ると思います!

思い切り楽しんで思い切り跳んでほしいです!

 

堀野伊織

個人的に東日本の中で伸びそうだなと思っている堀野選手、一型糖尿病を患いながらもそれを感じさせない力強くパワー溢れる演技が持ち味の選手です。

個人的に同じ東北出身として東北から世界に羽ばたいて欲しいなと思っているので、結構応援させていただいています!

3Aもしっかりと成功率をあげてきていますし、3-3のコンビネーションもジュニア1年目の頃からは想像がつかないほど跳べるようになりました!ここ2年でグッと成長した選手のひとりです!

昨季の全日本ジュニアでは腰の怪我の影響もあり30位と悔しい結果におわりましたが、今季はまたFSに進出して笑顔で終えて欲しいなと思います!

 

佐藤和那

東で伸びそうな選手に先程堀野選手を挙げさせていただきましたが、西日本で伸びそうだなと個人的に期待しているのが佐藤和那選手です。

ここ数年?最近?3Aをバンバン決めるようになりまして、徐々にトップ争いへ頭角を現し始めているなぁという印象です。

試合で見る機会が増えて、スケーティングがすごくまっすぐで素直なスケートをするなぁという過去にもブログで何度か書いていると思うのですが、そこはしっかりお伝えしたいなという風に思うので再度をお伝えさせてください!注目です!

まだまだ安定感の部分がこれから伸びていく部分ですが、決まると大きな爆発力を持っている選手なので、全日本ジュニアでその爆発力が見れるといいなぁと思っています!

 

 

最後に

ついにジュニア勢の大一番全日本ジュニアの季節がやってきました。

ここ数年私は毎年この時期になるとわくわくするのと同時に胃がキリキリしてくるようになりました。笑

胃がキリキリしてもストレスがたまりにたまるので爆食を繰り返し、太ってしまうのです。痩せたいですよね。誰か喝入れてくださいww

ここまで読んでくださった方々には私のこのジュニア男子にかける熱は伝わっているでしょうか…?笑

今季でおそらく中田選手はジュニアラストとなりますし、周藤選手も今季でジュニア満了。来季から強制シニアとなります。このまま順当にいけば西野選手や高橋選手も来季でジュニアラストかな?田内選手は残っても来季がジュニア完全ラストとなります。

蛯原選手、植村選手は来季からシニアには上がれますがジュニアに留まるのではないかと予想しております。このジュニア男子黄金期のメンバーたちが集結する全日本ジュニアはこれがラストといってもいいのです。もう二度とジュニアで争うこのメンバーは見れないのです。

そういった意味でも今季の結果で来季が大きく変わるといっていいでしょう。一個一個の試合のバチバチが私の生きるモチベーションなのです。

時の流れというのはいたずらなもので、みんなジュニアに留まることはないのです。シニアへ羽ばたいていくのです。

 

今年で私も全日本ジュニアの観戦は4年連続4回目となりますが、今季JGP代表を独占したJ3-J4の選手たちがジュニアデビュー、ないしノービスからの推薦で出場した全日本ジュニアから観戦しているので、今季はより一層気合が入っているのです。

長いこと自分語りをしてしまいましたが、今季の全日本ジュニアは本当に面白い展開になること間違いなし!!といってもいいくらい絶対に見てほしい試合なので、ぜひ会場やFODなどで見てほしいなと思います!!

会場に見に来る方は一緒に胃をキリキリさせながら楽しみましょう笑

長い文章記事になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!

はてなスターやコメントお待ちしております!!

日本ジュニア男子 東・西日本選手権

みなさん、こんにちは!たいちゃん。です!

今回は、先日行われた東・西日本選手権についての記事になります!

ぜひ、最後まで読んでいただけると嬉しいです!!

 

 

東日本選手権

Rank NAME TSS SP FS
1 西野 太翔 225.17 75.02 150.15
2 蛯原 大弥 200.19 72.34 127.85
3 周藤 集 193.86 70.77 123.09
4 森 遼人 179.57 69.80 109.77
5 松本 悠輝 175.32 59.14 116.18
6 堀野 伊織 171.39 56.87 115.02
7 池田 立 168.05 60.87 107.18
8 佐々木 陽人 161.99 56.68 105.31
9 加藤 海里 161.74 54.17 107.57
10 小山 蒼斗 157.42 51.57 105.85
11 田口 湊音 154.28 58.99 95.29
12 大林 理人 152.47 57.29 95.18
13 武田 結仁 149.24 57.44 91.80

以上13選手+シードの中田璃士選手が全日本ジュニア選手権出場となりました。

東日本から初出場を決めた選手はなんと武田結仁選手のみでした。また昨季出場していた選手がほとんどで返り咲きは加藤海里選手のみでした。

そのため、11選手が昨季から連続での全日本ジュニア枠獲得となりました。

昨季全日本ジュニアで活躍した田中蓮音選手がまさかの東日本落ちというこちらも衝撃の結果となりました。

 

以下、上位選手について個人的に思ったことを話させていただきます🙏

 

西野太翔

東日本優勝大本命として予想していましたが、やはり強かった西野選手。大差をつけての優勝です。

SP・FSともにステップ系のところで若干躓きがあったものの、FSの4回転は2本ともしっかり成功してきました。さすがにJGPファイナルに出場を決めている選手なだけあるなという感じでしょうか。

細かいミスはでてしまったものの、実力の底上げが昨季よりも上がっているなと感じましたね。今季の国内戦のなかでFSと総合の点数では全体トップのスコアとなります。

本当に素晴らしい成長だと思います。5年連続5回目となる全日本ジュニアでは昨季の最高位3位の更新を狙って頑張ってほしいなと思います。

 

蛯原大弥

今季はJGP2戦を戦い抜いた蛯原選手、JGPでは悔しい結果となりました。

今回は会心の出来とはなりませんでしたが、さすがJGP代表だなと思う演技が見れたなというように感じます。

FSでの4回転は惜しくも成功とはならなかったものの、転倒はせず着実に惜しいところまで持ってこれています!珍しく3Lzでミスが見られる部分がありましたが、それでもしっかり纏まった演技を見せてくれました。

全日本ジュニアは地元東京での開催ですし、オープニングセレモニー(合ってるかな?)に参加した辰巳のリンクです!ここで結果を残したい気持ちが強いと思いますので、是非頑張って欲しいなと思います!

 

周藤集

東日本3位に入った周藤選手、東京ブロックではうまくハマらない部分もありましたが、今大会はまとまった演技だったように感じます!

今季はジュニア最終年ですので自動的に来季からはシニアとなります。

SPでは3Aをしっかり決めましたが、3-3のコンビネーションが3-2になってしまったものの周藤選手の持ち味であるスケーティングと音のとらえ方がすごく上手かったなというように感じます。継続のプログラムということもあり音の1つ1つがより上手くとらえられるようになっているなと思いました!

点数の面でいえばブロック大会の全体1位の点数よりも上の点数を出してきました。全日本ジュニアではどこまで点数を伸ばしてくるのかが楽しみです!

 

 

森遼人

初のJGP出場で見事2戦獲得した森選手、東日本は本領発揮とはなりませんでした。

SPではジャンプを全て決め、スピンステップでのレベルのとりこぼしはあったものの国内ベストの点数で4位。FSでは課題の体力面の心配がそのまま出てしまいジャンプ2本で転倒もあり点数を伸ばせず6位、総合でもJGPで出した200点台からは大きく離れた179.57点で4位となり惜しくも表彰台を逃しました。

JGPの時からFSの後半の体力面がキツそうでスピードが落ちてきてしまう印象があったのですが、今大会も転倒したあたりから体力面でキツそうな印象を受けてしまったのがもったいなかったなと思います。

 

 

 

西日本選手権

Rank NAME TSS SP FS
1 高橋 星名 206.47 70.15 136.32
2 岡崎 隼士 202.37 68.54 133.83
3 田内 誠悟 188.65 64.32 124.33
4 小河原 泉颯 185.03 62.92 122.11
5 三島 舞明 184.18 64.11 120.07
6 植村 駿 183.93 65.15 118.78
7 芳岡 優希 176.47 53.81 122.66
8 佐藤 和那 162.55 56.18 106.37
9 佐野 海音 161.32 56.56 104.76
10 大村 健太 161.08 56.31 104.77
11 花井 広人 159.95 57.69 102.26
12 織田 信義 158.83 52.67 106.16

以上12選手が全日本ジュニア選手権出場となりました。

西日本から初出場を決めた選手は佐野海音選手のみで東日本同様1人のみとなりました。

改めて日本ジュニア男子のレベルの高さが伺えます…

ですが西日本側の選手は返り咲きの選手が三島舞明選手、芳岡優希選手、大村健太選手、花井広人選手、織田信義選手と5人もいました。

また、3年連続で出場していた近畿選手権優勝の名倉一裕選手は惜しくも4年連続出場とはなりませんでした。

 

以下、上位選手について個人的に思ったことを話させていただきます🙏

 

高橋星名

西日本2連覇となりました、高橋選手。

今回はSP・FSともにミスがありましたが、さすがの実力で優勝となりました。

ジャンプでのミスが目立ってしまった西日本でしたが、スケーティングの部分やスピン・ステップの面でしっかりレベルを獲得したり、PCSの面でも評価を貰えていたことはさすが昨年の全日本ジュニア銀メダリストだなと感じます。

今季のプログラムは今の日本ジュニア男子の中では誰にも真似ができないような高橋選手にしか出せない強い魅力のあるプログラムだと思うので、表現の面もまた更に力を入れて伸ばして欲しいなと思います!

全日本ジュニアでは未だ今季できていないFSのノーミスはもちろんですが、表彰台、欲を言えば優勝を狙って頑張って欲しいなと思います!

 

岡崎隼士

今大会大きく覚醒した岡崎選手。

元々持っているポテンシャルが高いだけに回転不足や多回転の習得があれば…ともどかしい時期が続いていました。

昨季後半ごろから徐々に3Aの精度をあげていき、今季序盤のFSでは4回転にも挑戦していました。紆余曲折を経て、西日本での才能の大爆発があったのだと思います!

3Lz以下のジャンプで大きなミスをする気配を感じないという点でも素晴らしい演技だったなと思います。

まだまだジャッジによっての回転不足が心配な部分はありますが、全日本ジュニアに向けては大きな進歩となったと思いますし、台風の目になる選手ではないかなと期待しています!

 

田内誠悟

西日本初メダル獲得となった田内選手。

SPでは3Aを降りたものの単独の3Loが2回転に抜けてしまいましたが、この年代で表現するには難しいであろうJazzyな明るい曲調を見事に捉えた素晴らしい表現の演技でした。毎度思いますが、このプログラムこの年齢でここまで表現出来る、滑れる選手ってなかなかいないので素晴らしいなと思います!✨

FSでは今回も3A2本成功とはなりませんでしたが、最後までリカバリーをし点数を稼ごうとする姿勢を見せました!そしてストーリー性のあるプログラムをやらせたら本当に強いですね、この年代でここまで情感たっぷりに表現出来るジュニア男子はなかなかいないと思います。

昨季逃した全日本の推薦枠、今年は点数の上位でも全日本に勧めますが、しっかり推薦枠に入って全日本へ進んで欲しいなと思います!

 

小河原泉

アイスダンスとシングルの二刀流で挑んだ小河原選手、アイスダンスでは3位、シングルでは4位と大健闘しました!

SPから3Aを成功させ、FSでも成功させました。SPでは細かいミスがあったものの60点台に乗せ、FSは大きなミスなく演技をまとめ自身初の120点台、総合でも初の180点台と自己ベストを更新する結果となりました。

アイスダンスとの二刀流で疲れがなかなか取りにくいスケジュールの中、自己ベストを出せたことは自信に繋げて欲しいですし、この流れのまま進めば全日本推薦も手にできそうな位置まで来ていますので、全日本ジュニアで大きく羽ばたいて欲しいなと思います!

 

三島舞明

昨季はこの西日本で悔しい思いをした三島選手、ジュニア最終年西日本最高位の5位で終えました。

FSでは4回転を2本成功させました!コンビネーションは少しタイミングが合わず4-1になってしまったもののCOMBOを見事に回避です!

3Aが開いてしまい転倒して以降少し体力が削られたのか細かなミスが出てはしまいましたが最後まで力を振り絞り演技をしていました!

今季だいぶ演技の安定感が出てきたように感じましたので、全日本ジュニアでは自己最高の15位を超えて欲しいなと思います!

 

植村駿

今季JGP初出場、見事に2戦獲得した植村選手。この西日本は悔しい結果となりました。

SPもFSもそうですが、ジャンプのタイミングが上手くいかなかったのかなと感じました。

SPでは3Aが1回転に抜けてしまったものの、スケーティングの面ではスピードが途切れることなくずっと滑らかに滑っていたなと感じました!PCSでは高橋星名選手を抑え全体1位の点数でした。

FSでは4Sに試合で初挑戦(おそらく)してきました。惜しくも転倒とはなってしまったものの果敢に挑む姿勢は素晴らしかったです!

ジャンプがだいぶ大暴れしてしまったので点数を伸ばせませんでしたが、それでもPCS全体2位とジャンプが崩れてもPCSでしっかり評価をもらえるということが分かったのでそこを強みとしてまた伸ばして行けばどれほど点数が伸びる選手になるのだろうと思います!

全日本ジュニアではおそらく表彰台争いにしっかり絡んでくることは間違いないと思います。全日本推薦枠を勝ち取って欲しいなと思います!

 

 

最後に

今年の東日本・西日本も胃が痛くなる試合でした。

全日本ジュニアに出場が決まった選手のみなさん、まずはおめでとうございます!会場で見れることを楽しみにしています!

西日本のFSを会場で見てきました!第1グループは会場の寒さに耐えられず休憩にあててしまったのですが、第2グループからしっかり最後まで見届けてきました。

私の応援している高橋星名選手、そして田内誠悟選手は見事表彰台でした!うれしい!🫶

メダルと賞状と花束を手にする二人を見届けられて本当にうれしかったです😊

そして毎年本当に気持ちがアップダウンするのですが、毎年のように出場していたような選手が全日本ジュニアに進むことができなかったり、初出場をつかみ取ることができたり。本当に東日本と西日本は毎年ドラマが起こるなあと思います。

次は全日本ジュニアになりますね!全日本ジュニアへ向けての記事をもう一つ作成中ですので、全日本ジュニアの前に記事を投稿できればと思っています!

そちらの記事も勢力を上げて作成中なのでそちらも一読していただけると嬉しいです!!

今回の記事はだいぶ内容が薄くなってしまいましたが…。

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

ではまた~👋

 

日本ジュニア男子 東・西日本選手権進出者について

 

みなさん、こんにちは!たいちゃん。です!

今回はブロック大会が終わり、もうすぐ目の前に迫った東・西日本選手権のジュニア男子進出者についての記事になります。

最後まで読んでいただけると嬉しいです!

 

 

東日本選手権

出場選手一覧

No 名前 ブロック結果
1 池田 立 東京2
2 岩本 英飛 関東10
3 請田 礼真 関東6
4 蛯原 大弥 東京免除
5 大島 佑翼 関東3
6 大林 理人 関東4
7 小山 蒼斗 東北北海道4
8 加藤 海里 東京4
9 河本 英士 東北北海道5
10 高 旭 関東7
11 坂本 央輔 関東12
12 佐々木 陽人 東京4
13 清水 丈 東京8
14 周藤 集 東京3
15 高橋 健 関東5
16 田口 湊音 関東2
17 武田 結仁 東北北海道1
18 武田 龍哉 関東11
19 田中 蓮音 東京1
20 田名部 飛至也 東北北海道7
21 辻出 歩生 関東9
22 堂前 宗祐 関東1
23 道免 優斗 東北北海道6
24 西野 太翔 シード・関東免除
25 萩原 颯希 東京6
26 堀野 伊織 東北北海道3
27 松本 悠輝 東北北海道2
28 村橋 快優 関東13
29 森 遼人 東京免除
30 吉野 咲太朗 東京7

 

出場選手ブロック大会点数ランキング

Rank NAME SP POINTS NAME FS POINTS NAME TOTAL POINTS
1 田中 蓮音 69.36 池田 立 118.48 田中 蓮音 187.14
2 武田 結仁 65.31 田中 蓮音 117.78 池田 立 172.93
3 加藤 海里 62.44 周藤 集 108.03 周藤 集 169.05
4 周藤 集 61.02 加藤 海里 104.94 加藤 海里 167.38
5 佐々木 陽人 58.92 吉野 咲太朗 104.27 武田 結仁 162.46
6 堂前 宗祐 58.41 堀野 伊織 103.83 佐々木 陽人 161.98
7 田口 湊音 57.30 佐々木 陽人 103.06 堂前 宗祐 155.95
8 池田 立 54.45 松本 悠輝 102.16 田口 湊音 153.73
9 大林 理人 52.59 萩原 颯希 102.12 萩原 颯希 152.92
10 大島 佑翼 52.56 清水 丈 97.73 吉野 咲太朗 152.17
11 河本 英士 51.58 堂前 宗祐 97.54 松本 悠輝 149.60
12 萩原 颯希 50.80 武田 結仁 97.15 大島 佑翼 149.41
13 請田 礼真 50.67 大島 佑翼 96.85 堀野 伊織 146.17
14 道免 優斗 48.75 田口 湊音 96.43 清水 丈 145.63
15 清水 丈 47.90 小山 蒼斗 95.53 小山 蒼斗 141.31
16 吉野 咲太朗 47.90 河本 英士 89.40 河本 英士 140.98
17 松本 悠輝 47.44 大林 理人 87.50 大林 理人 140.09
18 小山 蒼斗 45.78 高橋 健 87.31 道免 優斗 127.27
19 田名部 飛至也 42.80 高 旭 82.18 高橋 健 126.95
20 堀野 伊織 42.34 道免 優斗 78.52 請田 礼真 126.22
21 岩本 英飛 41.32 請田 礼真 75.55 高 旭 121.75
22 辻出 歩生 40.58 辻出 歩生 72.92 田名部 飛至也 115.09
23 高橋 健 39.64 田名部 飛至也 72.29 辻出 歩生 113.50
24 高 旭 39.57 岩本 英飛 64.83 岩本 英飛 106.15
25 村橋 快優 39.28 坂本 央輔 61.92 武田 龍哉 96.71
26 武田 龍哉 35.92 武田 龍哉 60.79 坂本 央輔 95.42
27 坂本 央輔 33.50 村橋 快優 44.76 村橋 快優 84.04

注目選手

西野太翔

関東ブロックはJGPグダニスク出場のため免除となった西野選手。

見事JGPファイナル進出が決まりましたね!!

東日本選手権では中田選手がおそらく欠場となりそうなので優勝候補筆頭と言ったところでしょうか。

SPでは昨季からも安定感がだいぶ出てきましたが、FSでは4回転に挑戦していますし、今季は4回転を2本入れる構成に挑戦しています。この4回転が決まるかで東日本選手権だけではなく、今後の全日本ジュニアやJGPファイナルにも影響がありそうなので、そこに注目したいなと思います。

 

蛯原大弥

今季はJGP2戦をつかみ取りました。2戦とも本人の表情を見るに納得のいく演技ではなかったように感じます。それでもJGPグダニスク大会ではSPと総合で自己ベストを更新しています。

今季は並々ならぬ気合を感じるので、この東日本でJGPでの悔しさを大爆発させて、東日本でいい演技を見せてほしいなと思います!!蛯原選手が自身の持てる力を全て出せば、表彰台は堅いですし、優勝も見える位置にいると思います。今季の演技を見ていると実力は昨季よりも伸びているので頑張ってほしいなと思います!!

 

森遼人

今季初めてJGPの代表に選ばれた森選手。昨季全日本の直前でしょうか、怪我をしてしまって全日本では納得のいく演技ができませんでしたが、今季しっかり怪我を治して日本代表として、JGP2戦を戦い抜きました!

森選手は今季3Aに安定感が出てきたように思います。昨季までは3Aの成功にもばらつきがあったのですが、FSでコンビネーションを組み込むことができるくらいに成功率が上がってきているのでそこには注目だなと思います!

 

田中蓮音

今季3Aを実装し、大会で次々に決めてきている田中選手。表現力、振付の身のこなしはこのジュニアの中でも群を抜いているといっていいぐらいに魅力が光っていた田中選手がここにきてジュニア男子の大きな武器である3Aをここで実装してきたことにより、一気に点数などにも影響が出てきたなと思いました!!

地方競技会や東京選手権を見ても徐々に調子を上げてきているように感じますので、この東日本選手権で一気に飛躍するのではないかなと思います!!

 

池田立

東京選手権までは正直調子がまだ上がり切っていないように思っていたので、今季はどうなるのかなと心配していましたが、FSでは3Aを降り、大きなミスなくまとめ1位、総合でも2位と初めて東京選手権で表彰台に立ちました。

池田選手は昨季も東京選手権ごろから調子を上げ始め、初の全日本ジュニアをつかみ取ってきたので、今季の池田選手も昨季のようになるのではないかと予想しています。

今回の東日本選手権で、どこまで3Aを合わせてくるのか、そしてジャンプだけではなくスピンステップにも注目してほしいなと思います!!

 

周藤集

今季ジュニア最終年を戦う周藤選手。ジュニア最終年ともあり懸ける思いはとても大きいと思います。今季数試合戦っている中でまだ本領発揮はできていないような印象がありますが、すべてのピースがハマったときにはすごい力を持っている選手の一人だと思います。

3Aが決まれば質の高いジャンプですし、スケーティングも非常になめらかで、ディープでこのジュニア選手たちの中でもトップクラスにスケーティングがきれいな選手だと思いますので他の選手とのスケーティングの対比も注目してほしいなと思います。

最後の東日本ジュニア、思う存分楽しんで滑ってほしいなと心から思っています!!

 

西日本選手権

出場選手一覧

No 名前 ブロック結果
1 秋元 聖輝 中四国九州8
2 石原 弘斗 近畿6
3 植村 駿 中四国九州免除
4 大村 健太 中四国九州3
5 岡崎 隼士 中四国九州2
6 小河原 泉颯 中四国九州1
7 小川 理人 近畿12
8 小倉 秀斗 近畿10
9 織田 信義 近畿2
10 加藤 嶺 近畿13
11 神谷 帆鷹 中部6
12 佐藤 和那 中部4
13 佐藤 光 近畿5
14 佐野 海音 近畿4
15 末国 太樹 中四国九州4
16 田内 誠悟 中部1
17 高橋 星名 シード・近畿免除
18 竹中 慎 中部7
19 多々納 怜 近畿9
20 谷 圭 中四国九州5
21 飛永 恭兵 近畿8
22 名倉 一裕 近畿1
23 花井 広人 中部5
24 松野 嵩 近畿7
25 三浦 琉生 中部8
26 三島 舞明 中部2
27 向野 慶 近畿3
28 矢口 寛人 近畿11
29 吉岡 陽稀 中四国九州6
30 芳岡 優希 中部3
31 吉岡 祐誠 中四国九州7

出場選手ブロック大会点数ランキング

Rank NAME SP POINTS NAME FS POINTS NAME TOTAL POINTS
1 田内 誠悟 69.61 芳岡 優希 124.64 田内 誠悟 192.98
2 佐藤 和那 64.90 田内 誠悟 123.37 三島 舞明 186.61
3 三島 舞明 64.60 三島 舞明 122.01 芳岡 優希 183.75
4 芳岡 優希 59.11 小河原 泉颯 113.81 佐藤 和那 175.47
5 名倉 一裕 58.50 岡崎 隼士 113.66 小河原 泉颯 167.61
6 向野 慶 57.70 佐藤 和那 110.57 名倉 一裕 167.19
7 織田 信義 56.48 名倉 一裕 108.69 岡崎 隼士 166.37
8 佐藤 光 56.09 織田 信義 106.41 織田 信義 162.89
9 大村 健太 55.42 大村 健太 103.08 大村 健太 158.50
10 小河原 泉颯 53.80 佐野 海音 101.94 向野 慶 157.60
11 吉岡 祐誠 53.35 谷 圭 100.39 佐野 海音 153.05
12 岡崎 隼士 52.71 向野 慶 99.90 末国 太樹 150.96
13 花井 広人 52.39 末国 太樹 99.65 佐藤 光 150.67
14 末国 太樹 51.31 花井 広人 98.15 花井 広人 150.54
15 佐野 海音 51.11 吉岡 陽稀 96.59 谷 圭 149.97
16 吉岡 陽稀 51.07 佐藤 光 94.58 吉岡 陽稀 147.66
17 谷 圭 49.58 石原 弘斗 92.75 吉岡 祐誠 139.34
18 神谷 帆鷹 47.54 松野 嵩 87.69 石原 弘斗 138.49
19 秋元 聖輝 46.75 竹中 慎 86.93 松野 嵩 132.76
20 石原 弘斗 45.74 吉岡 祐誠 86.39 神谷 帆鷹 127.67
21 松野 嵩 45.07 飛永 恭兵 83.60 飛永 恭兵 127.49
22 飛永 恭兵 43.89 神谷 帆鷹 80.13 竹中 慎 125.92
23 矢口 寛人 43.81 小倉 秀斗 78.92 秋元 聖輝 125.03
24 多々納 怜 43.64 秋元 聖輝 78.28 多々納 怜 119.96
25 小川 理人 41.83 多々納 怜 76.32 小倉 秀斗 117.42
26 竹中 慎 38.99 三浦 琉生 74.81 三浦 琉生 111.99
27 小倉 秀斗 38.50 矢口 寛人 63.40 矢口 寛人 107.21
28 三浦 琉生 37.18 加藤 嶺 61.94 小川 理人 99.42
29 加藤 嶺 37.01 小川 理人 57.59 加藤 嶺 98.95

 

注目選手

高橋星名

JGP2戦を戦いました。惜しくもJGPファイナルには出場がかないませんでしたが、補欠1位なのでまだ出場できないと決まったわけではありません。(もちろん上位6人の欠場情報は聞きたくないですが。)この西日本選手権がまた再スタートとして気持ちを切り替えて頑張ってほしいなと思います!

このエントリーメンバーを見ていると間違いなく優勝に一番近い力を持っているのは高橋選手だと思うのでプレッシャーをかけたくはないですが、優勝してほしいなと思います。

 

植村駿

高橋選手同様、JGP2戦を戦い終えました。初のJGPで2戦出場し、海外選手との交流も深めていましたね。植村選手は今季序盤はまだピーキングを合わせてはいないんだろうなと個人的に見ていながら思っていたのですが、JGP以降徐々に調子も上がっているので、西日本でも昨年同様に思い切り演技してほしいなと思います!

3Aのほかに4回転を入れてくるのかにも注目したいなと思います。

実力的に表彰台は堅いと思っているので、植村選手の表彰台も楽しみにしたいと思います!

 

田内誠悟

今季からカナダに移り、ブライアン・オーサーコーチのもとで練習を積み重ねてきました。中部選手権ではついにSPで3Aを成功させました。惜しくもqマークはつきましたが、一歩前進です!

田内選手はここ数年西日本はなかなか調子が合わず苦戦を強いられていますが、中部選手権の時の状態と変わらず、また調子が上がれば表彰台に登ることはたやすいのではないかと思います。

ブロック大会の総合得点では全体トップのスコアなのでそこも自信をもって西日本選手権突っ走ってほしいなと思います!!

 

三島舞明

昨季は西日本で調子が合わず、全日本ジュニア出場を逃してしまった三島選手。今季のSPでは今までのイメージとは変わって王道のクラシック「月光」を選曲しました。

SPでは表現がぐっと上手くなった印象ですし、後半に組みこむ3Aもさすがといってしまうほど安定感が素晴らしいです。

FSでは4回転を組み込むので、この4回転がきれいに決まれば西日本の通過は確実だと思いますので、そこにも注目してほしいなと思います!

 

芳岡優希

圧倒的ジャンパーの芳岡選手。中部選手権では4Loを着氷し、観客の度肝を抜きました。

SPもFSも表現やスケーティングの面ではまだまだ課題が残りますが、ジャンプを次々に決めテクニカルでぶん殴る戦法で戦うのもこれまたジュニア男子の面白さであるなと思います。実際ブロック大会全体を通してFSだけでは1位のスコアでした。

芳岡選手はジャンプが決まれば点数もしっかり出てくる選手ですが、ジャンプを決め切らないとなかなか点数が伸びない印象があるので、まずはジャンプをしっかり決めることと、表現スケーティングの面がさらに良くなっているのかで西日本の通過が決まるのではないかなと思います。

 

小河原泉

今季もアイスダンスそしてシングルの二刀流で活躍する小河原選手。

シングルは今季さらに好調を維持しているなと感じます!3Aもだいぶ安定感が出てきたなと思います。FSの「タンゴ・アモーレ」は昨季からの継続ですが、3Aが入るようになったことでよりキレが増してプログラムとしての満足度が上がったように私は感じました。

SP・FSと3Aを成功させれば表彰台も狙えるほど成長していますので、持ち前の明るい性格で気負わず戦い、大絶叫の応援で会場を盛り上げてほしいなと思います笑

 

名倉一裕

近畿選手権からコーチを中野園子先生に変更し、神戸に拠点を移したようです。近畿選手権の時は所属が大阪スケート俱楽部のままでしたし、西日本のエントリーでも大阪スケート俱楽部のままなのですが神戸クラブへ移籍のようです。

名倉選手、サマーカップではうまくいきませんでしたが、近畿選手権ではしっかりピーキングを合わせてきました。

まだ3Aや4回転はない選手ですが、まっすぐなスケーティングが特に印象的な選手です。ジャンプも決まれば質の高いジャンプですし、やわらかい曲調の表現にスケーティングがとても似合う選手なので今季のSP「エデンの東」は非常に見ていてうっとりできると思います!!4年連続での全日本ジュニア出場に向けて西日本選手権戦い抜いてほしいなと思います!

 

 

最後に

ギリギリでの記事の公開となりましたが、東・西日本選手権もうすぐそこへ迫ってきていますね!!

今季のジュニア男子もなかなか面白い展開が多くジュニア男子オタクの私はとにかく胃が痛い思いをするばかりです。笑

東日本選手権ではシードの中田選手が出場せずにJGP前から少し痛みのあった足を休めるとのことなので、中田選手が見れないのは少し寂しいですが、全日本ジュニア連覇達成なるかという局面なので、全日本ジュニアという大一番へ向けて万全の状態にしてほしいなと思います。

全日本ジュニア進出枠に関しては東日本がシードの中田選手、西野選手と上位12人、西日本がシードの高橋選手と上位11人ということなので、西日本の選手はだいぶ枠の争いが熾烈になりそうです…。胃が痛いです。

毎度思うことですが、今の日本ジュニア男子はJGPの代表にたとえ入っていない選手でも個性と技術と素晴らしいものを持っている選手がすごく多く、みんながみんな同世代の選手を目標、ライバルとして掲げ切磋琢磨することのできる、まさに黄金世代だなと思います。

そう思うばかりにJGPの代表にどうしてこの子が選ばれないんだ!!枠が足りねえ!!などのもどかしい思いをする場面もありますが、やはりジュニア男子を応援していると楽しいなと思うことばかりです。

私は西日本のジュニア男子FSは現地で観戦する予定なので、会場から応援できるように体調管理を頑張りたいと思います。

 

長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました!

良ければ読者の登録などもよろしくお願いいたします😊

ではまた~👋

中部選手権・東京選手権2025観戦記

 

こんにちは、少しお久しぶりです!

いよいよブロック大会が始まりましたね!今回は中部選手権と東京選手権の観戦に行ってきました!!

ジュニア男子カテゴリーについて現地で見た演技の中で印象に残っている選手たちをご紹介出来ればと思います!

 

 

中部選手権

田内誠悟

みなとアクルス杯ぶりの現地観戦でした!これまた数ヶ月のうちに顔つきが大人っぽくなりましたね☺️

SPでは冒頭3Aを見事着氷!!惜しくもqマークは着きましたがSPでは3A初着氷です!👏✨

その後の3F-3T、後半の3Loを見事着氷。ノリにノってましたね!スピンはオールレベル4、ステップではレベル3に留まりましたがジャッジアピールで観客席から大歓声が上がりました!📣✨

演技時間オーバーで-1.00の減点があり惜しくも自己ベスト更新とはなりませんでしたがこれがなければ自己ベストの69.61点で1位発進。

翌日のFS、冒頭3Aが1Aに、2本目の3Aは回りますがアンダーローテーションとなり転倒、その後3F-3Tから立て直し、全て着氷、3Lzにqマークは着きましたがその他のジャンプには加点がつく出来でした。

またSPに続きスピンはオールレベル4で揃え123.37点で2位、総合192.98点で1位となり3年ぶり3度目の中部選手権ジュニア男子カテゴリー優勝となりました!🥇✨

みなとアクルス杯の時よりも表情がよくなったように感じました。SPの公式練習は曲の途中からしか見れなかったのですが、最後のステップを笑顔で滑っているところを見て、「あ、これは今日ノーミスできそうだな。大丈夫そうだな👍」とシンプルに思いましたし、いい練習が詰めたんだろうなと感じることができました。

FSでは3Aがハマらなかったものの、その後のジャンプをミスせず回転が抜けることもなく着氷できたところはすごく成長したと感じたので西日本でも頑張ってほしいなと思います!!

 

メーテレさんより演技動画が上がっておりますので良ければご視聴ください!


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三島舞明

昨年ジュニア男子優勝の三島選手。今季は2位となりました。

SP「月光」は今までの三島選手の使用してきたプログラムとは違い王道のプログラムですね。三島選手のSPの武器でもある後半の3A、見事着氷しました!

SPは表現により力が入っているな〜と、みなとアクルス杯の時に感じました!今回もそこに目がついたのでしっかり練習してきたんだなと思います。

FSは継続プログラムですね!みなとアクルス杯やサマーカップで挑んでいた4Lzこそ構成からは外しました。

冒頭の4T-2Tは素晴らしいジャンプでした、2本目の4Tは果敢に挑みましたが惜しくも転倒となりました。その後も流れに乗った演技でよかったと思います!✨

後半おそらく3Aを予定していたところが2Aになってしまい、3T-2A-2Aを跳んでいたため3本目となり0点になってしまう部分がありもったいなかったなと思いましたが、それでも122.01点が出ているのがすごいなと思います!👏

 

芳岡優希

今大会才能を爆発させ、会場を沸かせたのは芳岡選手だったなと思います!

SPでは3Aを見事着氷、3Lo、後半の3-3のコンビネーションでは3Tにqが着いたのもののしっかりと着氷、スピンステップでのレベルのとりこぼしがあり59.11点に留まったものの4位で折り返し。

FSでは冒頭4Loをスパーーーン!と着氷しました。会場で見ていて思わず「うお〜!!🥹✨」と声が漏れてしまうくらい本当に綺麗に決まったジャンプでした!見事認定されGOEで1.75点の加点が着きました。

その後4Tは転倒、4Sの予定が2Sに抜けてしまいミスが続いたものの3A-1Eu-3Sは成功、後半4T-3Tを見事着氷!4Tにqは着きましたが流れと幅のある素晴らしいジャンプでした。スピンふたつでレベル4となりとんでもない構成をやってのけ恐らく自己ベストを大幅更新の124.64点で1位、総合183.75点で逆転で3位に入り表彰台に立ちました!👏👏

表現面でまだまだ課題が沢山あるなとずっと思っている選手の1人なのですが、技術でぶん殴ることの出来る選手なのでそこはやはり強いなと感じました!

 

佐藤和那

SP非常に素晴らしい演技でした。3Aの着氷の流れ非常に素晴らしいかったです!!3Lo、後半の3T-3Tとジャンプ全て素晴らしいものでした👏

スピンでも2つレベル4を揃えてきました!またみなとアクルス杯の時から思っていたのですが、スケーティングが真っ直ぐというか、すごく綺麗でクセのないスケーティングだなと素人目線で感じました!

FSでも3A2本見事に着氷!!すごい!後半少し体力が切れてしまいバテてしまいましたが、そこさえ強化すれば確実にもっと上に行けるなと見ていて思いました。個人的に日本ジュニア男子のダークホース的存在になれると思っているので勉強も大変かと思いますが、頑張って欲しいです🔥

 

 

東京選手権

田中蓮音

今大会非常に素晴らしかったです!!

3Aの成功率が本当に高かったですね。素晴らしかったです!FSではアンダーローテーションがついてしまいましたが、コンビネーションで見事成功しました!!✨

表現はやはり群を抜いて素晴らしかったですし、アクロバティックで見ていて本当にかっこいいなと思います!!

田中選手のジュニア離れした表現が見事ロクサーヌにマッチしていたので大人っぽい演技がジュニア離れしているなと思いましたね!ジャンプだけじゃない魅力が彼にはあるので今後も注目して見ていきたいです👍

 

池田立

昨季一気に実力を試合で伸ばしてきた、池田選手。今季はサマーカップまで少し調子が上がっていないように見えました。今大会のSPでもまだ本調子ではないのかな…と思っていたのですが、FSは素晴らしい演技でした。

3Aは恐らく試合で初成功…?ですかね?その後も大きく崩れることなく最後まで滑り切り、118.48点でFS1位、総合172.93点で2位に入り表彰台!👏

滑りが滑らかで、すごく真っ直ぐでクセが少ない見ていて気持ちのいいスケーティングをする選手だなと素人目に思っているので、東日本を無事に通過して全日本ジュニアでまた見れたらいいなと思っています!

 

周藤集

今大会は上手く噛み合わなかったでしょうか…🥲

インタビューか、ご本人の投稿だったかで「気負いすぎた」というような事を仰っていたので、次は肩の力を抜いて思い切りたのしんで滑って欲しいなと思います!

1度抜けた3Aに再度挑んで冒頭3本がアクセルだったところも諦めない姿勢を感じてかっこいいなと思いました!💪🔥

全体を通してみても周藤選手のスケーティングって本当に深くて流れがあって美しいですよね💭

あとお衣装も本当に似合っていてすごく良かったです、周藤選手のお衣装はお母様がお作りされていると聞いたことがあるのですが、今回もそうなのかな?

 

吉野咲太朗

ジュニア1年目、東日本に進む枠も少ない中で素晴らしい演技でした!!

見事東日本選手権進出です!やった!!

吉野選手の魅力に真っ直ぐな表現があるなと思うので、そこはすごく注目したいなと思います!ジャンプも以前より決まるようになってきてきて、3Lzも着氷しました!まだまだ3回転が安定しない部分はありますが、3回転が安定してくるとさらに伸びてくる選手の1人ですので、全日本ジュニア出場をめざして東日本でも頑張って欲しいなと思います!💪🔥

 

 

現地、会場の感想

中部選手権

会場:邦和みなとスポーツ&カルチャー

夏のみなとアクルス杯の時にはすごく暑かった印象でしたが、昨年の中部選手権を観戦した時は1枚多く羽織って少し暑いくらいと予想し、長袖のシャツを1枚だけ2日間とも寒かったら着れるように持っていきましたが、天候のせいもあってか結構肌寒かったです🥶

1日目はノービスカテゴリーとジュニア男子カテゴリーのみということもあり観客席は疎らでしたが2日目はシニアの男女が開催されたこともあり、観客数も増えたなと感じました。

 

個人的に田内誠悟選手が見たい!!という目的で行っていたので、他のカテゴリーなどはバス移動などでもあり体力的にきついなと感じたため中抜けし少し気分転換に観光をしたり、お土産を買いに行ったりなどとリフレッシュしながらの観戦となりましたが、見たかった選手は見れました!(ノービスは見たい選手を諦めて体力温存と汗が酷かったのでホテルに戻り、見た目を整えるのに徹しましたが…🥲🥲)

初めて現地で田内選手の優勝を見届けることが出来て本当に嬉しかったです☺️🫶

改めて優勝おめでとうございます👏🥇✨

 

東京選手権

会場:東京辰巳アイスアリーナ

事前情報として外気に影響されやすいと聞いていたので、暑いのかなと思っていたのですが、個人的な感覚としては、Tシャツ一枚では寒く、もう一枚半袖のシャツを着てもちょっと肌寒いかなという印象でした。

11月の全日本ジュニアの際にまたこの会場にいくので偵察もかねて、中部選手権観戦の翌日に東京選手権観戦に行かせていただきました。

今回はノービスA女子とジュニア男子のみの観戦にしましたがリンクはどの席も見やすい印象でしたね。

11月はどのような寒さになるのかわかりませんが、防寒はしっかりしたほうがいいのかも?と思いました。

また辰巳駅を利用するよりも新木場駅を利用したほうが個人的には道がわかりやすくていいのかな?と思いました。会場から辰巳駅まで歩いてみたのですがGoogleマップのナビを使ってもあまりわからなくて少し迷ってしまったので、11月の時には新木場駅を利用しようと思いました笑

 

最後に

1年ぶりのブロック大会観戦は今年は中部選手権と東京選手権のハシゴというなんともハードスケジュールな日程となりましたが、とっても楽しかったですね!

田内誠悟選手を特に応援しているので、演技の時はどうしても力が入ってしまいますし、緊張してしまうものですね。ただのオタクなのに…笑

ただ、SPの演技後のあいさつの時にファンサをいただきまして(詳しくはDeepEdgePlusのコメント全文を読んでいただきたい。)、その場で脳みそが爆発しそうだったのですが必死にこらえ、ホテルに着いて速攻映像を見返して、ベッドにダイブしジタバタするという奇行を繰り返すとんでもオタクが爆誕したのです。(汗)

あとSPのあと会場の横でコケそうにもなりましたし。浮いてたのかもしれませんね(?)

今回の名古屋は前回のみなとアクルス杯の時には行けなかった、断念してしまった名古屋城にも行けました!名古屋飯は金欠すぎて諦めましたが…。(前回ひつまぶし食べたしまあよしかな。)今回も楽しめたと思います!!

やっぱりフィギュアスケート観戦って本当にストレスがなくなるし、超最高~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ですね。はい。

というわけで今回もオタク全開でした。

 

ここまで長く読んでくださった皆様本当にありがとうございます!!

良ければはてなスターやコメントお待ちしております✌

ではまた~👋

みなとアクルス杯2025観戦記

 

こんにちは、たいちゃん。です!だいぶお久しぶりになってしまいました。

今回は大盛況だったみなとアクルス杯2025に観戦に行ってきたのでその観戦記を記したいと思います!(もう8月ですよ~~~~???)

 

 

ジュニア男子カテゴリーについて

今回の大本命、ジュニア男子カテゴリー。

本当はシニア男子などについても語りたいのですが、本当に記憶が曖昧でよく覚えていない部分が多いので、今回はジュニア男子カテゴリーのみ軽く振り返ろうと思います!

私の推しであります、高橋星名選手と田内誠悟選手が久しぶりの同時エントリー。国スポでは一緒のエントリーがありましたが、現地では見ることができなかったので昨季の全日本ジュニア以来ともあり、気合を入れて応援に行かせていただきました!!

なんといっても2025-2026シーズンの新プログラム初披露です!

 

試合結果は以下のようになりました。

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引用元:日本スケート連盟

優勝が高橋星名選手、2位に三島舞明選手、3位に田内誠悟選手となりました。

高橋星名

優勝となった高橋星名選手。

SP「You Will Be Found」に乗せた演技でしたが冒頭の3Loで1回転に回転が抜けてしまい無得点となってしまいます。その後ミスを引きずってしまったのか、3Aの予定が回転が途中で開いてしまい2Aのダウングレード判定になってしまいます。

3Lz-3Tはしっかり決めますが、定評のあるスピンでのレベルの取りこぼしがあったりと点数が伸ばせず久しぶりに60点を超えれず59.02点で3位発進となります。

FS「The Mission」は今大会での初披露となりました。ミーシャ・ジーさんの振付です。

冒頭エンニオ・モリコーネの美しいサウンド「Falls」から始まり4Sに挑んでいきましたが2回転に回転が抜けてしまいます。その後単独の3Lzはきれいに成功させます。

3A-2Tを降りるとコレオシークエンスでは曲が変わり美しい表現を見せます。中盤2本目の3Aは回転が抜けて1Aになりますが3F-2A-2Aはタイミング、流れのある非常に美しいジャンプ、3Lo-3Tも決めますが最後3Fの予定が1Fに抜けてしまいミスが目立った演技ではあったもののスピンではフライングシットスピンのレベル3以外はすべてレベル4でスピン力の高さも見せ120.83点で1位、総合179.85点で優勝となりました。

 

三島舞明

今季初戦は2位となった三島選手、昨季は中部選手権では優勝したものの西日本選手権でうまくいかず西日本落ちとなり全日本ジュニアに出場ができませんでした。

SPは「月光」心機一転といいましょうか。王道のプログラムにしてきました。

いつも通り後半に3Aを入れ見事に成功。65.24点でSP1位発進。1番滑走で最後まで漬け切りました。このSPでは三島選手、表現に少し力を入れてきたなというのが伝わりました。

FSは継続の「Solo Leveling」冒頭は4Lzに挑戦してきました。惜しくも回転不足(アンダー)での転倒とはなりましたが、果敢に挑戦してきた姿は素晴らしかったです!

その後の4Tはクリーンな着氷でした。ミスはあったものの昨季からの継続ともあり非常にのびのびと滑っていたように感じました!果敢に4回転に挑戦していく姿はやはりかっこいいですし、思いっきり挑戦してほしいですね!FS110.76点で3位、総合176.00点で2位となりました!

 

田内誠悟

4月にカナダへ拠点を移した田内選手、今季初戦は日本に帰ってきての試合となりました。

SP・FSともに久しぶりの新プログラム。SP「Fascinathing Rhythm」は田内選手が今まで見せてきたダークで重いような曲調とは違い、Jazzyで明るいポップなプログラムになっていて田内選手の新しい魅力が引き出されたなというプログラムでした。

冒頭3Aは惜しくもアンダーローテーションでの転倒とはなりましたが、SPから果敢に挑んでいきました。3F-3Tは見事に成功、3Loの予定でしたがタイミングが合わず2回転になりますが最小のミスで留めました。スピンはすべてレベル4獲得、ステップはレベル2になりましたが、持ち前のスケーティング技術と表現力で我々観客の心をがっつりつかんでいたと思います!62.35点で2位発進となります。

FS「Romeo + Juliet」これまたすごいが生まれました。衣装がチャ・ジュンファン選手の「ロコへのバラード」をイメージした素晴らしいディテールの衣装で、田内選手のヴィジュアルの良さが際立っていて観客席で死にそうになりながら見ておりました(オタクですみませんね…笑)。

ジャンプ自体はFSではクリーンに降りたジャンプがなかったものの、昨季よりも構成を格段に上げてきました。スピンでも2つがレベル4、PCSでは全体トップの64.14点、FS108.97点で4位、総合171.32点で3位表彰台となりました。

コーチを変えてからまだ3か月。まだ初戦です。ここからさらに田内選手ならこのプログラムを伸ばせるし、自分のものにできると思っているので次戦のカナダの大会での演技を楽しみにしたいと思います!

 

佐藤和那

SPは継続の「Eleanor Rigby」でした。冒頭の3Aは何とかこらえながら着氷、3Loは両足での着氷になります。6練でもなかなか決まっていなかったルッツからのコンビネーションは2Lz-3Tでの転倒となりました。スケーティングが非常に丁寧できれいなスケーティングだなというのが今回演技を見た中での印象でした。

もっとエッジが深くなったり、表現の幅が広がるとPCSも伸びが見られるかなというのが一素人目線での感想です。52.81点で4位スタートとなります。

FSは新プログラム「Roll Tide」冒頭の3A-2Tを決めて波に乗るとその後の3Lz-2Tも着氷。2本目の3Aも何とか堪え転倒はせずに着氷します。

後半のジャンプでは少し乱れは見られたものの大きな転倒などのミスもなくFS111.44点で2位、総合164.25点で4位という結果になりました。

佐藤選手に関しては個人的にすべてが噛み合ってうまくいったときに一番化けるのは佐藤選手だと思っており、日本ジュニア男子のダークホース的存在になりうるなと感じているので、学業との両立は大変かと思いますが頑張ってほしいなと思っています!

 

最後に

はじめてみなとアクルス杯に観戦に行きましたが、あっついですね!!!

前回この邦和の会場に来たときは中部選手権のときでそこまで暑すぎない気温の時だったので薄い上着を一枚羽織ってちょっと暑いかもなぐらいだったのですが今回はシャツ一枚で滝汗でした。次に邦和に夏来るときは薄着で来よう。という気持ちになりましたね笑

個人ごとではありますが、久しぶりに田内選手の演技が見れたことが本当にうれしかったです。

高橋選手に関しては先日のDreams On Iceで久しぶりの演技を見ることができたのでだいぶ間隔があかないうちにまた見ることができたのですが、田内選手は1月のインターハイ以来の生観戦でしたのでうれしさが倍増でしたね😊

高橋選手はその後飯塚杯優勝!(飯塚杯が始まる前にこの記事を上げたかったのに…笑)見事な演技を披露しましたね!!おめでとうございます!

田内選手はカナダで開かれる大会に出場です!ライストがあるみたいなので皆さん一緒に応援しましょう!!!!

私はすでにスマホのホーム画面にライストのURLをブックマークしてすぐに見れるようにしてあります笑

話が長くなりましたがみなとアクルス杯、久しぶりの試合観戦本当に楽しかったです!もっと早く記事を出したかったのですが相変わらずのおサボりが出てしまい8月に入ってからの公開となってしまいました…。笑

次はサマーカップが現地観戦予定なのでまたそちらもかけたら書きます。ジュニアカテゴリーFSしかほぼいない予定ですが。かけたら書きます。

最後まで読んでいただきありがとうございました!よければ読者の登録、はてなスターやコメントなどもお待ちしております✌

全日本ジュニア選手権、ジュニア男子。

みなさん、こんにちは!たいちゃん。です!

今回は、広島県広島市「ひろしんビックウェーブ」にて開催される全日本ジュニア前、ということで全日本ジュニアへ向けて結果の考察や展望について記事にしていこうと思います!最後まで見ていただけると嬉しいです!!

 

出場者

No 名前 ブロック 東西結果 出場回数
1 朝賀 俊太朗 近畿 西8 7年連続7回目
2 池田 立 東京 東7 初出場
3 石原 弘斗 近畿 西11 初出場
4 磯和 大智 関東 東9 3年連続3回目
5 植村 駿 中四国九州 西2 初出場
6 蛯原 大弥 東京 東3 3年連続3回目
7 大林 理人 関東 東13 初出場
8 岡崎 隼士 中四国九州 西6 2年連続2回目
9 尾形 広由 東北北海道 東11 初出場
10 小河原 泉颯 中四国九州 西10 2年連続2回目
11 小山 蒼斗 東北北海道 東14 初出場
12 垣内 珀琉 近畿 西3 6年連続7回目
13 佐久間 陸 中四国九州 Nv推薦1 初出場
14 佐々木 陽人 関東 東10 初出場
15 佐藤 和那 中部 西7 3年連続3回目
16 周藤 集 東京 シード/東6 5年連続5回目
17 田内 誠悟 中部 西12 5年連続5回目
18 高橋 星名 近畿 西1 4年連続4回目
19 田口 湊音 関東 東8 初出場
20 田中 蓮音 東京 東4 初出場
21 中田 璃士 東京 シード/東1 5年連続5回目
22 名倉 一裕 近畿 西9 3年連続3回目
23 西野 太翔 関東 東2 4年連続4回目
24 原 大翔 近畿 Nv推薦3 初出場
25 日髙 晴久 東京 Nv推薦4 初出場
26 堀野 伊織 東北北海道 東12 2年連続2回目
27 松本 悠輝 中部 西4 2年連続2回目
28 森本 涼雅 近畿 西5 7年連続7回目
29 森 遼人 東京 東5 2年連続2回目
30 吉野 咲太朗 東京 Nv推薦2 2年連続2回目

出場選手の一覧です!30人中12人が初出場という、初出場者がすごく多い大会になりました!!

初出場者が多い分、昨季とはまた大きく顔ぶれが変わりましたね。

今大会はどのような結果が出るのでしょうか????

 

今季国内パーソナルベスト

Rank NAME SP POINTS NAME FS POINTS NAME TOTAL POINTS
1 中田 璃士 78.24 中田 璃士 150.73 中田 璃士 228.97
2 西野 太翔 76.70 西野 太翔 142.36 西野 太翔 217.84
3 高橋 星名 73.81 植村 駿 135.84 高橋 星名 206.88
4 周藤 集 71.76 高橋 星名 133.74 植村 駿 202.62
5 朝賀 俊太朗 71.38 蛯原 大弥 128.96 周藤 集 194.40
6 蛯原 大弥 67.97 朝賀 俊太朗 125.23 蛯原 大弥 194.28
7 植村 駿 66.78 周藤 集 122.64 朝賀 俊太朗 194.11
8 垣内 珀琉 66.75 田中 蓮音 122.52 田中 蓮音 187.29
9 森 遼人 66.08 森 遼人 121.56 森 遼人 187.18
10 田中 蓮音 64.77 松本 悠輝 120.12 垣内 珀琉 186.49
11 森本 涼雅 64.74 垣内 珀琉 119.74 松本 悠輝 180.61
12 池田 立 64.56 森本 涼雅 118.35 名倉 一裕 177.91
13 名倉 一裕 63.83 佐藤 和那 116.42 森本 涼雅 177.83
14 岡崎 隼士 63.40 田内 誠悟 114.60 岡崎 隼士 177.14
15 松本 悠輝 60.49 名倉 一裕 114.08 佐藤 和那 172.90
16 小河原 泉颯 59.87 岡崎 隼士 113.74 池田 立 172.46
17 尾形 広由 59.04 池田 立 112.72 田内 誠悟 172.27
18 磯和 大智 58.74 小河原 泉颯 107.49 小河原 泉颯 163.89
19 堀野 伊織 58.65 佐々木 陽人 105.97 田口 湊音 160.49
20 石原 弘斗 57.90 田口 湊音 103.53 磯和 大智 159.71
21 田内 誠悟 57.67 大林 理人 103.08 石原 弘斗 159.52
22 田口 湊音 56.96 尾形 広由 101.78 佐々木 陽人 159.20
23 佐藤 和那 56.48 石原 弘斗 101.62 尾形広由 157.31
24 小山 蒼斗 55.45 堀野 伊織 101.56 堀野 伊織 157.11
25 大林 理人 54.19 小山 蒼斗 101.54 小山 蒼斗 156.14
26 佐々木 陽人 53.23 磯和 大智 101.23 大林 理人 154.67

出場する選手たち(ノービス推薦者以外)の今季のSP・FS・TOTALの一覧になります。

全体的に見ても点数の高さがうかがえますね。全員がSP50点台、FSは100点台、総合では150点台に乗せています。

もちろん全日本ジュニア本番のジャッジ、演技によってすべてが変わるのはわかりますが、非常にレベルの高い試合になることは間違いなしですし、ノービス推薦者が一人もFSに進出できない可能性があるというのがすごく恐ろしい点です。

 

 

まずは、SPについて見ていきましょう。

SPでは5人が70点台をマーク。中でも中田選手、高橋選手はJGPでは80点台)に乗せています。(中田選手→81.55点、高橋選手→81.05点)

SPでは絶対的な安定感があるのは中田選手、西野選手、高橋選手です。

 

中田選手は今季前半少しSPに苦しんでいるかな?と思いましたが70点を下回ったことは1度もなく、SP点数平均が76.24点と頭一つ抜けています。ルッツに苦手意識がある様なので3-3が3T-3Tと少しほかの選手よりも構成は落ちてしまいますが、ステップでの表現などで見事にカバーしているのでしっかりほかの選手と戦えている点でやはり国内外のジュニアのトップだなと感じますね。

 

西野選手はSP国内国外含め70点台が非常に多いです。国内大会で1度59点台がありましたが、それを除く全ての試合で70点台後半に乗せています。SP点数平均は73.01点と全体3位です。3Aの安定感はもちろんですが表現がよくなりましたね。昨季のSPは中学生らしいかわいらしいプログラムでした、今季も雰囲気は似ていますが、昨季よりは大人っぽいですね。昨季はSPで崩れてしまうことが多かったのですが今季はSPが絶好調ということで全日本ジュニアではどんな演技を見せてくれるのでしょうか??

 

高橋選手も今季SPは安定感がありますね。今季序盤は60点台後半でしたがサマーカップで70点台に乗せるとそこから一気に80点台に乗せました。SP点数平均は73.78点で全体2位のスコアとなっています。

今季はすべての大会でSPは1位発進。FSは最終滑走なんてことがすごく多いですね。

今季のSP「This is Me」は高橋選手本人にとっても似合っていますし、振付も映画のシーンを取り入れていたりと非常に素晴らしいプログラムだと思います。全日本ジュニアでもSP1位発進となるのか?こちらも楽しみに見たいと思います。

 

国内で結果を残してきた周藤選手、朝賀選手、植村選手、森選手、田中選手はどこまで太刀打ちできるのか?というのもすごく気になります。

個人的に植村選手はまだまだ伸びしろがたっぷりだと思っているので全日本ジュニアで70点台が出てもおかしくない選手の1人であると思います。

 

 

続いてFSについて見ていきましょう。

FSでは中田選手がただ1人国内150点台に乗せて全体1位。西野選手が140点台に乗せて全体2位。植村選手、高橋選手が130点台に乗せて続くような形となっています。

JGPを合わせると高橋選手が2位に浮上しますが国内ではFS単独では全体4位に留まっています。

 

まずは中田選手、今季130点以下の点数を出しておらずFSに関してもやはり頭1つ抜けているなと感じます。FS得点平均が144.53点でただ1人140点台に乗せています。今季最低点でも138.73点となっています。

西野選手も東日本選手権で140点台に乗せその翌週のウィンタートロフィーでも140点台に乗せました。FS得点平均が133.07点で全体2位となっています。今季FSはミスがあっても120点台までをキープしており、今季国内最低点は125.55点となっています。

高橋選手はFSでは全体4位の国内SB。FSではまだムラが見られFS得点平均で125.86点でこちらも全体4位となっています。みなとアクルス杯でノービスA1年目以来の100点切りとなり、その後は国際大会で110点台に落ちたものの国内最低点は124.42点となっています。

植村選手は西日本で一気にTOP3に入ってきました。初戦では100点を切ったもののサマーカップで110点台に乗せると120点台▶︎130点台と順調に右肩上がりになっています。全日本ジュニアではどこまで伸ばしてくるでしょうか??

垣内選手はFS得点平均で128.52点で全体3位、蛯原選手がFS得点平均で124.30点で全体5位となっています。この2選手も安定感が出てきていますね。

 

総合点では中田選手、西野選手、高橋選手、植村選手が200点を超えました。周藤選手、蛯原選手、朝賀選手が194点台にぎゅっとまとまっていますね、田中選手、森選手、垣内選手、松本選手が東・西で180点台に乗せて今季国内SB上位に食いこんできました。

 

 

東・西日本での点数と全日本ジュニア展望

Rank NAME SP POINTS NAME FS POINTS NAME TOTAL POINTS
1 中田 璃士 78.24 中田 璃士 150.73 中田 璃士 228.97
2 西野 太翔 75.48 西野 太翔 142.36 西野 太翔 217.84
3 高橋 星名 73.14 植村 駿 135.84 高橋 星名 206.88
4 朝賀 俊太朗 68.71 高橋 星名 133.74 植村 駿 202.62
5 植村 駿 66.78 蛯原 大弥 128.71 蛯原 大弥 194.28
6 垣内 珀琉 66.75 田中 蓮音 122.52 田中 蓮音 187.29
7 森 遼人 65.62 森 遼人 121.56 森 遼人 187.18
8 蛯原 大弥 65.57 松本 悠輝 120.12 垣内 珀琉 186.49
9 田中 蓮音 64.77 垣内 珀琉 119.74 松本 悠輝 180.61
10 岡崎 隼士 63.40 森本 涼雅 117.57 森本 涼雅 177.83
11 周藤 集 63.33 佐藤 和那 116.42 周藤 集 177.18
12 松本 悠輝 60.49 周藤 集 113.85 岡崎 隼士 177.14
13 森本 涼雅 60.26 岡崎 隼士 113.74 佐藤 和那 172.90
14 小河原 泉颯 59.87 池田 立 112.72 池田 立 172.46
15 池田 立 59.74 名倉 一裕 110.00 朝賀 俊太朗 172.18
16 名倉 一裕 59.66 佐々木 陽人 105.97 名倉 一裕 169.66
17 堀野 伊織 58.65 田内 誠悟 104.55 小河原 泉颯 163.89
18 磯和 大智 58.48 小河原 泉颯 104.02 田口 湊音 160.49
19 石原 弘斗 57.90 田口 湊音 103.53 磯和 大智 159.71
20 田口 湊音 56.96 朝賀 俊太朗 103.47 石原 弘斗 159.52
21 佐藤 和那 56.48 尾形 広由 101.78 佐々木 陽人 159.20
22 尾形 広由 55.53 石原 弘斗 101.62 尾形 広由 157.31
23 大林 理人 54.19 小山 蒼斗 101.54 堀野 伊織 157.11
24 佐々木 陽人 53.23 磯和 大智 101.23 田内 誠悟 156.98
25 田内 誠悟 52.43 大林 理人 100.48 大林 理人 154.67
26 小山 蒼斗 48.05 堀野 伊織 98.46 小山 蒼斗 149.59

最新の国内大会となった東・西日本選手権を見ていきましょう。

点数を見てみると中田選手、西野選手が上位2位に入り、高橋選手、植村選手が上位5位以内に入っている状況です。この4人は全日本選手権に推薦されるのはほぼ間違いないのでは?というのが私の見解です。

中田選手は優勝大本命だと思います。国内・国外含めてもすべてのフィギュアスケートにおけるフィジカルの強さを感じますし、本当にフィギュアスケートがうまいなと思います。

西野選手も優勝候補の一人ですが、FSでの4回転サルコウが決まるかどうかですべてが変わるんじゃないかなと思います。

高橋選手は西日本選手権後に全日本ジュニアで4回転を構成に組み込むと話されているので相当気合が入ってるんじゃないかなと勝手に思っております。JGP以降の唯一の国内大会だった西日本でもPCS評価がやはり上がりましたので全日本ジュニアでは4回転を組み込んだ上で他のジャンプにミスが出ないこと、そしてPCSの評価がどれほど伸びるのかで台に乗るか落ちるか…という状況かと思います。ただ、ノーミス演技なら表彰台は堅いと思いますね。

植村選手は西日本で一気に仕上げてきました。昨季ブロック落ちだったとは思えないほど一気に実力を伸ばしてきました。先日のInstagramストーリーにて判明しましたが、4回転を着氷させています!全日本ジュニアで入れてくるかは分かりませんが大いに楽しみな選手です。植村選手が今大会どうなるかで全てが変わるような気がします。

 

蛯原選手もこの4人に次いで順調に調子を上げている印象です。3Aの安定感は今季素晴らしいです。今季東日本でもそうですがSPが少し出遅れやすいのが難点です。(東日本は大きく出遅れては居ないですが…)SPの点数が伸びるか伸びないかで蛯原選手の順位も大きく変わってきそうです。表彰台を争う上では外せない選手ですね。

 

田中選手、森選手、垣内選手、松本選手。全日本選手権推薦ラインボーダーと言えるでしょう。

田中選手は全日本ジュニア初出場。全日本ジュニアの緊張感の中でどのような演技をするのか全く読めません。ですがジャンプを決めてくるとものすごい点数が出そうな選手です。

森選手、今季3Aを装備してきました。それに伴い点数も昨季から大きく伸ばしています。問題は体力面かと思います。東京ブロック頃少し調子を落としており、東日本のキスクラでは少ししんどそうに見える場面もありました、体力面が改善されると全日本推薦に大きく近づくのではないかなと思います。

垣内選手、怪我の状態次第。としか言えないところではあります。ただ、ジャンプが跳べない中でもスケーティングを磨いたりスピンでレベルを取ったりと最低限出来るマストの点数をしっかり取ってきたりPCSでも高く評価を貰えるようになっているので(西のSP.FSのPCS合計は1位)、ジャンプが怪我が良くなって少し難度が上がれば全日本推薦ラインに届くのではないかなと思っています。ただ無理はしないで欲しい💭

松本選手、ジュニア1年目とは思えないほど技術が高く、表現もさすが樋口美穂子門下生といったところでしょうか。FSのコレオでは羽生結弦さんの代名詞のひとつのハイドロブレーディングと宇野昌磨さんの代名詞のひとつのクリムキンイーグルを両方使うというどちらのファンも大喜びの最強コレオで観客を魅了します。またジャンプも西日本では遠くから見てもクリーンな3Lz-3Tを跳んでいますし、回転不足気味におりてくる癖が少し改善されたかなと思います。そのためSPFS総合全て自己ベスト更新となっています。松本選手の演技で全日本推薦ラインが大きく変わりそうな予感がしますね。

 

朝賀選手、ポテンシャルは高いです。今季国内SBでは全体7位と全日本推薦ラインに入ってきていますが西では怪我の影響もありSPは良かったもののFSでは崩れてしまいました。しかし3Aは降りれていましたので細かな微調整と体力と上手くいかなかったかな…と思う演技でした。ジュニア最終年ここまで全日本推薦をいつも期待されつつ惜しくも逃してきたので最終年で全日本推薦を勝ち取って欲しいです🙏

 

田内選手、今季は苦しい演技が続いています。ただ全日本ジュニアで昨季もその前のシーズンもここぞと言う所で力を発揮して全日本推薦を勝ち取ってきた選手です。私が特に応援しているということもあり、やはり全日本に進んで欲しい気持ちは個人的にものすごく強い選手です…。田内選手の一番のカギはジャンプです、西日本でも転倒や抜けがあり苦労していましたのでそこさえ噛み合えば全日本推薦ボーダーに大きく絡んでくると思います。

 

全体的にSP50点、FS100点、総合150点を超えていますね、すごいです。非常にハイレベルな東日本、西日本だったなと思います。胃が痛かったです。

また初出場選手がどこまで食い込んでいくのかも気になりますね。

 

個人的に気になっている選手たち

ブロック大会や東・西日本を見て個人的にこの選手どうなるかなぁという選手たちがいるので紹介させてください。

 

高橋星名

言わずもがな、私の推し選手です。ノービスA1年目から4年連続4回目の全日本ジュニア出場。素晴らしいです。今季は初のJGP、そして初優勝と一気にシーズンを飛躍していきました。国内大会でも徐々に評価が高くなってきているので今大会初のメダルが期待されますし、本人にはプレッシャーかもしれませんが私も大いに期待を寄せています。

全日本ジュニアでは4回転に挑戦することを明言しておりますが、調子次第では無理せずに今までの構成で挑んで欲しいのが本音です。(怪我をして欲しくないので…)

ジュニア1年目から全日本推薦を勝ち取り2年連続での全日本推薦がかかりますが、気楽に!楽しんで欲しいなと思っています。

 

田内誠悟

こちらも、私の推し選手です。田内選手今季は靴の調整が上手くいっていないのかな…と思います。試合で靴にテープを巻いていたりしているのでその辺の調整が上手くいくといいなぁと思います。

田内選手の滑らかでディープで「THE フィギュアスケート!」な滑りが大好きなのでこの全日本ジュニアでもその滑りが見れるのがとっても嬉しいです。ここまで通過したからにはとことん楽しんで欲しいなと思います。私の勝手なエゴではありますが💦

 

植村駿

今季が始まる前辺りから友人たちと「インスタでバンバン3Aと4回転にチャレンジしているストーリーを載せている…!!」と話題沸騰だった植村選手。勝手に今季のダークホースかなと思っていましたが、めちゃくちゃ飛躍しましたね〜!嬉しい!

西日本ではSPミスはあったものの66点台に乗せたり、総合200点の大台に乗せたりと今急成長中の植村選手、やっぱり目が離せません。

ジャンプはもちろんですが細かな表現も工夫されていてプログラムが本当にいいので是非皆さん注目して見て欲しいなと思います。

 

池田立

今季の東京選手権頃から調子が上がってきており、点数もぐんぐん伸ばしている池田選手。

高校1年生とは思えないほど、大人の雰囲気を出せる稀有な選手だなと見ていて思います。

ジャンプもだいぶ安定してくるようになりました。滑りは元々綺麗だなと思っていたのですがまた上手くなったように感じます。全日本ジュニアは初出場ということでどんな演技を見せてくれるのかものすごく楽しみです!

 

堀野伊織

堀野選手は昨季に続いて2年連続2回目の出場となりました。昨季までは3回転がサルコウまでだったのですが、東日本のSPで3Fを成功、FSでも3Lzを跳ぼうとしていた上での抜けというように私は感じたのでもしかするとルッツまで装備してきているかもしれません(ループはもしかしたらまだかも…?)。

3回転の種類が1つでも増えるだけで点数がグンと変わる選手だと思います。現に昨季もスケーティング技術の高さでカバーをし様々な大会でしっかりFS進出をしています。3FをSPで降りてどのような点数が出るのか非常に楽しみです。

 

佐藤和那

最後にご紹介したいのが佐藤和那選手。木下杯で3Aを見た時に「何だこの高さの3A!」と思ったくらいにジャンプに迫力があります。

中部選手権と西日本選手権のFSを見れたのですがどちらもジャンプに安定感が出てきており非常に素晴らしい演技でした。

SPでジャンプをまとめて点数が出ればFSでもいい物が出せるのではないかな?と思いますし、攻めの3A2本構成も上手くハマっているようなので昨季の24位からどこまで順位を上げてくるのかな?とすごく楽しみにしている選手です!

 

最後に

ついにジュニア勢の大一番全日本ジュニアですね。1年間待ちましたし、私は去年から全日本ジュニアが1年で1番緊張する試合になっていました。

私が今のジュニア勢が好きになったのも昨年の全日本ジュニア選手権で演技を見たり、全中で演技を見てから「この子すごく上手い!!」という新たな発見があったりして気づいたら日本ジュニア男子の層の厚さに気づいてしまったからなんですね。

昨年の全日本ジュニアももちろんレベルが高い試合ではありましたが、今季一気にまたハイレベルになっていて、国内での熾烈な争いをこんな見せていただいていていいのか??という感じです。

私のこのブログ記事はそんなに多くの方に目が留まることはないとは思いますが、少しでもジュニア勢に興味を持っていただけたらということで発進させていただいています。

今回の全日本ジュニアは今後の日本フィギュアスケート界を明るく照らしている日本ジュニア男子たちの熱い試合となりますので、ぜひとも力を入れて皆様も観戦していただけたらと思います!!!!!!!

最後に爆語りしてしまいましたが!最後まで読んでいただきありがとうございました!!!!!日本ジュニア男子しか勝たん!!!!!!!!🔥

日本ジュニア男子 東日本・西日本選手権

 

みなさん、こんにちは!たいちゃん。です!

今回は胃が痛い。とにかく胃が痛い東日本選手権と西日本選手権についての記事になります。

西日本選手権のFSは現地にて観戦してきましたのでそちらの感想もお届けできればと思います!

それではどうぞ~!!

 

 

東日本選手権ジュニア男子SP

通過圏内の12人+シードの中田選手・周藤選手の選手の点数表になります。

Rank NAME TSS TES PCS Ded
1 中田 璃士 78.25 41.58 36.66 0.00
2 西野 太翔 75.48 39.99 35.49 0.00
3 森 遼人 65.62 35.81 29.81 0.00
4 蛯原 大弥 65.57 34.51 31.06 0.00
5 田中 蓮音 64.77 32.62 32.15 0.00
6 周藤 集 63.33 31.34 32.99 -1.00
7 池田 立 59.74 30.51 29.23 0.00
8 堀野 伊織 58.65 30.76 27.89 0.00
9 磯和 大智 58.48 32.44 26.04 0.00
10 田口 湊音 56.96 28.99 27.97 0.00
11 尾形 広由 55.53 28.64 26.89 0.00
12 大林 理人 54.19 28.73 25.46 0.00
13 佐々木 陽人 53.23 27.09 26.14 0.00
14 加藤 海里 51.82 25.69 27.13 -1.00

SPで首位発進となったのはJGPファイナル出場者である中田璃士選手。

構成はJGPと同じ構成でした。やはり国内ジュニア勢の中ではジャンプはもちろんですがスケーティングや表現は頭1つ2つほど抜けているなと感じる圧倒的な演技でした。

運動量も多くSPでありながらキツイプログラムであるとは思いますがしっかりまとめてきました。実際のフラメンコの方からの振付指導がうまく効いているなと感じます。

 

2位発進となったのが関東選手権王者の西野太翔選手。

今季のSPでの安定感は抜群ですね!!国内大会でも70点台後半に乗せているのは強いなと思います。昨季はSPに苦しめられることが多かったのですが今季はしっかりそこを強化してきたなというのが感じられます。

スケーティングも非常になめらかできれいですし、表現力も中学生とは思えないほど上手だなと思います。スピンのレベルの取りこぼし、3Lz-3Tの3Tにqマークが取られるなどまだまだ伸びしろがたっぷりですので、今季SP80点も視野に入るかなと思います!

 

3位には森遼人選手が入りました。今季に入り3Aと3-3を試合で成功。覚醒した選手の一人です。3Aはもちろんですがジャンプ、スピン申し分ない演技だったなと思います。3Fでは手をついてしまいましたがそのほかは流れもありいい演技だったと思います。

お手付きがありながらサマーカップのSBに約1点差まで持っていったのは彼の努力の結晶だと思います。

 

4位には蛯原大弥選手が入りました。3Aはアンダーローテーションが取られ、スピンではレベル1もありましたがこの点数。点数のボーダーが少しずつ上がってきていますね。さすがJGP派遣者です。今季はSPから3Aが安定して入るようになったのが昨季からの成長ポイントかなと思います。

5位には田中蓮音選手が入りました。今季急成長中。昨季からその片鱗は感じていました。しかし調子の浮き沈みもありなかなか本領発揮できないでいましたがここにきて覚醒です。彼は踊りが上手なので動きのメリハリなどがしっかりしているなという印象でした。

6位にはケガから復帰の周藤集選手、7位にはこちらも急成長中の池田立選手、8位には地元青森の堀野伊織選手が入りました。

昨季の全中3位で今大会でも上位に食い込むと予想されていた武田結仁選手がジャンプのミスが響きまさかのSP落ちという波乱の展開になりました。

 

上位勢を軽くご紹介しましたが、今年の東日本選手権は7位~15位あたりのボーダー層が僅差ではあるのですが点数がしっかり50点越えなど、どんどん国内ジュニア男子のレベルが上がっているのがわかります。

8位に入った堀野選手は東北・北海道選手権ではフリップが2回転だったのですが、今大会では見事3回転で着氷し、自己ベスト更新とたった少しの間に成長しているのが今の国内ジュニア男子なのです。

SPの時点で胃が痛いですよね。(開催前から胃が痛かった私。)うれしいようでつらい悩みです、。枠くれ、、、

 

東日本選手権ジュニア男子FS

以下全日本ジュニア選手権出場権を獲得したシード2選手+上位12選手の点数表となります。

Rank NAME TOTAL TSS TES PCS Ded
1 中田 璃士 228.97 150.73 74.48 76.25 0.00
2 西野 太翔 217.84 142.36 72.60 70.76 -1.00
3 蛯原 大弥 194.28 128.71 66.44 62.27 0.00
4 田中 蓮音 187.29 122.52 57.42 65.10 0.00
5 森 遼人 187.18 121.56 59.45 62.11 0.00
6 周藤 集 177.18 113.85 53.74 61.11 -1.00
7 池田 立 172.46 112.72 54.28 59.44 0.00
8 田口 湊音 160.49 103.53 49.25 55.28 -1.00
9 磯和 大智 159.71 101.23 48.12 54.11 -1.00
10 佐々木 陽人 159.20 105.97 51.85 54.12 0.00
11 尾形 広由 157.31 101.78 47.00 54.78 0.00
12 堀野 伊織 157.11 98.46 44.68 54.78 -1.00
13 大林 理人 154.67 100.48 48.03 52.45 0.00
14 小山 蒼斗 149.59 101.54 58.75 42.79 0.00

以上14選手が全日本ジュニア出場となりました。

 

優勝はJGPファイナル出場を決めている中田璃士選手。今季国内ジュニア競技における最高点数での優勝となりました。

やはりほかの選手とはまた1段階違うんだなというのを見せつけられた気がします。

ジャンプの一つ一つの流れ、完成度、小さなミスがあっても乱れない強さがあり、演技全体の流れがずっと止まらない演技でしたね!!

大きなミスなく全日本ジュニア優勝へ弾みの着く演技でした。

 

2位は前回東日本王者の西野選手。4Sを跳びましたが惜しくも転倒となりました。後半の3Aはアンダーローテーションが取られたり、3Lzでqマークが取られましたが目立ったミスは見られず昨年からの成長もたくさん見えた素晴らしい演技でした!

 

3位には蛯原選手が入りました。

東京選手権でも挑んでいた4回転に今大会も挑んできました。回転はダウングレードでしたが転倒せずに着氷しました!若干のジャンプの堪えだったりがありましたが、見事な演技でした!!!

 

4位には今季絶好調の田中選手、5位には森選手、6位には周藤選手が入りました。

3選手とも素晴らしい演技ではありましたが、森選手、周藤選手はまだまだ伸びしろがありそうな感じがしますね!田中選手もまだまだ伸びしろがありますが、だいぶ調子を上げてきているなというように感じます。

 

全日本ジュニアへの切符をつかんだ選手は初出場の選手がすごく多いように感じますね。

田中選手、池田選手、田口選手、佐々木選手、尾形選手、大林選手、小山選手の7選手が初出場となり12枠のうち過半数が初出場の選手となりました。

 

 

西日本選手権ジュニア男子SP

通過圏内12人の点数表になります。

Rank NAME TSS TES PCS Ded
1 高橋 星名 73.14 40.16 32.98 0.00
2 朝賀 俊太朗 68.71 35.89 32.82 0.00
3 植村 駿 66.78 36.96 29.82 0.00
4 垣内 珀琉 66.75 33.43 33.32 0.00
5 岡崎 隼士 63.40 34.51 28.89 0.00
6 松本 悠輝 60.49 33.44 27.05 0.00
7 森本 涼雅 60.26 30.70 29.56 0.00
8 小河原 泉颯 59.87 30.31 29.56 0.00
9 名倉 一裕 59.66 29.94 30.72 -1.00
10 石原 弘斗 57.90 29.68 28.22 0.00
11 佐藤 和那 56.48 29.42 27.06 0.00
12 三原 庸汰 56.15 27.26 28.89 0.00

SP1位発進は高橋星名選手となりました。今季出場した試合全てでSP1位発進となっています。素晴らしいですね!!

後半単独の3Fで珍しくステップアウトはあったものの、国内ベストに近い73.14点をマークしました。

しかし配信で見る限り、夏の地方大会やJGPのころに比べると少し緊張感があり演技が固かったかなと思いました。

 

2位は朝賀俊太朗選手、怪我がありながらも3Aはステップアウトにとどめ、その後のジャンプではミスなくまとめました。

ステップでは日本ジュニア男子ではなかなか見れない身体を大きく使い情熱的でダイナミックなステップを披露しました。

 

3位には植村駿選手が入りました。今季急成長中の植村選手、3Aを決めました。3Fで少しミスは見られたものの国内ベストの点数66.78点をたたき出しました。非常にスケーティングがきれいでスピードもあって若い勢いを感じますね!

 

4位にはケガを抱える垣内選手が入りました。ケガの影響もありコンビネーションは3-3ではなく3-2になりましたが深いスケーティングや表現の面でほかの選手とは一味違う演技を見せてくれました。PCSはSP全体のトップスコアを出しました。

 

5位には岡崎選手、6位には松本選手。どちらもジュニア1年目の選手が60点を超えてFS最終G入りとなりました。ジュニア1年目とは思えない演技でしたね、松本選手の3Lz-3Tは初めてクリーンで降りたなと認識できるほど改善されていて素晴らしかったです!

 

そして全日本ジュニア出場圏外に三島選手と田内選手が入るという波乱の展開となりました…

 

西日本選手権ジュニア男子FS

以下全日本ジュニア選手権出場権を獲得した上位12選手の点数表となります。

Rank NAME TOTAL TSS TES PCS Ded
1 高橋 星名 206.88 133.74 69.80 64.94 -1.00
2 植村 駿 202.62 135.84 71.56 64.28 0.00
3 垣内 珀琉 186.49 119.74 55.13 64.61 0.00
4 松本 悠輝 180.61 120.12 63.01 57.11 0.00
5 森本 涼雅 177.83 117.57 58.13 59.44 0.00
6 岡崎 隼士 177.14 113.74 52.80 60.94 0.00
7 佐藤 和那 172.90 116.42 60.64 55.78 0.00
8 朝賀 俊太朗 172.18 103.47 43.03 60.44 0.00
9 名倉 一裕 169.66 110.00 49.06 60.94 0.00
10 小河原 泉颯 163.89 104.02 52.80 60.94 -1.00
11 石原 弘斗 159.52 101.62 47.01 54.61 0.00
12 田内 誠悟 156.98 104.55 43.27 61.28 0.00

優勝はこちらも東日本選手権同様JGPファイナルに出場が決まっている高橋選手の優勝となりました。

FSでは演技にスピードもありましたし、勢いもあったなというように思いました。

後半の3S-3Tでは惜しくも転倒扱いになってしまいましたが、3A2本をきれいに決めFSでは国内大会ジュニアカテゴリーではベスト、総合でも国内ベストスコアでの優勝となりました。

全日本ジュニア表彰台へ向け大きな弾みとなる西日本選手権初優勝となりました!✨✨

 

2位には植村選手が入りました。間違いなく東日本、西日本合わせてもMVPは植村選手だなと思います。3Aを決めその後も大きなミスなく演技し、FSでは1位の135.34点、総合でも初めて200点を超える202.62点となりました。

 

3位にはケガを抱えて臨んだ垣内選手が入りました。4回転はもちろん回避、今出来るジャンプとそして磨き上げたスケーティングで勝負。本人もびっくりの表彰台になりました。

試合後本人のSNSでは怪我の詳細をつたえる投稿がされました。詳しくは本人のSNSを見て頂きたいですが、こちらも胸が痛くなる内容でした。その状況の中こうして全日本ジュニアへの切符を掴んだことが本当に素晴らしいなと思います!

 

4位には松本選手が入りました、ジュニア1年目とは思えないほど滑りと表現でした、そこにジャンプが綺麗に決まり初の120点台に乗せ表彰台まであと一歩の所まで来ました。

 

5位に森本選手、6位に岡崎選手、7位にはFSで3Aを見事に2本決めた佐藤和那選手が入りました。そしてSP2位だった朝賀選手は怪我の影響かFSで乱れ8位に終わりました。

 

そして全日本ジュニア出場圏内にギリギリで田内選手が入りました。三島選手はまさかの全日本ジュニア出場権を逃すことになりました……。

西日本からの全日本ジュニア初出場者は植村選手、石原選手の2名のみでした。

枠が足りません!!!!!ほんとに!!!!!!

 

最後に

ようやく全日本ジュニアの出場者が決まりましたね。後日全日本ジュニア前に見ておきたいポイントなどをまとめたブログ記事を出そうとは思っているのでそちらも併せて楽しみにしていただけると嬉しいです😊

 

東も西も枠が足りねえ問題だったのでしたね、主に東だと加藤海里選手、西だと三島舞明選手などが全日本ジュニアに出場できないということになりました。

西日本のジュニア男子FSは現地で観戦していましたがこの選手もいい演技、この選手も行ってほしい、この選手も行ってほしい、枠が足りない!!と試合を楽しみながら見ていたのですが同時に緊張感もありました。

全日本ジュニアに進んだ選手は自分の実力を思いっきり発揮してほしいなと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!!

コメントやはてなスターをいただけるととっても嬉しいです😊

日本ジュニア男子 国内ブロック大会!

 

こんにちは、たいちゃん。です!

今回は先日すべての大会が終了した国内ブロック大会についての記事になります!

良ければ最後まで一読していただけると嬉しいです!

 

 

東京選手権

9/20-9/23にかけて千葉県船橋市三井不動産アイスパーク船橋」で開催された東京選手権。

東京選手権の注目はJGPに出場した蛯原大弥選手、昨季の全日本ジュニア3位でシード権を持っている周藤集選手、サマーカップにて3Aを成功させ復活を遂げた森遼人選手の3選手。

 

東日本選手権への出場権を得た選手は次の選手です。

NAME POINTS REMARKS
中田 璃士 - シード
周藤 集 194.40 シード
蛯原 大弥 188.19  
田中 蓮音 180.49  
池田 立 167.80  
加藤 海里 159.97  
森 遼人 158.70  
丹羽 遥珂 145.80  
牧島 瑠依 143.63  
小森 大地 138.79  
田邊 拓也 132.48  
清水 丈 129.06  
谷尻 由翼 128.02  
神田 龍之介 125.29  
嶋﨑 帆々渡 123.00  
安藤 丈翔 122.75  
中川 広喜 114.38  

以上、免除選手やシードを含む17選手が東日本選手権にコマを進めました。

中田選手はシード+免除のため東京選手権には不出場となっています。

 

周藤選手は昨季負ったケガから順調に回復をしてきているなと感じます。3A入りの構成をしながらも大崩れすることなく優勝を果たせる実力があるだけに今季JGP派遣を掴めなかったのはとても悔しかったことと思います😢

 

蛯原選手はJGPで惜しくも5位となり2戦目の派遣を受けることが出来ず東京選手権出場となりましたが、リベンジに燃える心を感じましたね🔥SPもFSも3Aを見事に成功し、FSでは4回転に挑戦もしてきました。

 

また注目の森選手はスタミナ切れ?のような発言がキスクラで見られました。東京選手権前に体調を崩したりしていたかもしれません(あくまでも推測です。)サマーカップよりかはエレメンツに少し乱れが見られた演技となりました。

 

3位には個性と情熱で溢れる演技が魅力の田中選手が入りました!ジュニア男子はこういう順位変動があるから面白いのです。きっと彼のことはコアなスケオタなら大好きなスケーターだと思いますし、注目もされていたと思います👍

 

中部選手権

9/21-9/23にかけて愛知県名古屋市「邦和みなとスポーツ&カルチャー」で開催された中部選手権。

中部選手権の注目は昨季JGPに出場し全日本選手権にも推薦出場した田内誠悟選手、4回転や3Aを武器に飛躍している三島舞明選手、昨季全日本ノービスA3位の松本悠輝選手。の3選手。

 

西日本選手権への出場権を得た選手は次の選手です。

NAME POINTS REMARKS
三島 舞明 177.14  
松本 悠輝 173.71  
田内 誠悟 172.27  
佐藤 和那 157.33  
芳岡 優希 154.01  
三原 庸汰 145.21  
神谷 帆鷹 138.10  
花井 広人 129.13  
竹中 慎 123.03  

以上9名が西日本選手権にコマを進めました。

実際に私もジュニア男子のFSを現地で見させていただきましたので、そちらの感想も込みで少し内容を掘らせて頂きたいと思います!

 

優勝の三島選手、4回転や3Aが昨季よりも着氷の安定感が出てきましたね。まだまだ演技の粗が見られたり伸び代がたっぷりなのですが、昨季から更にレベルアップした演技を見せていたのは間違いないと思います。着実に成長している姿を見せてくれるのもやはり嬉しいものです。まだまだ4回転の種類を跳べる選手だと思うので今後どのように試合で挑戦し着氷してくるのかすごくすごく楽しみな選手です👍

 

2位の松本選手、ノービス上がりの選手とは思えないほど洗練されていてFSの演技は1位も納得の演技でした。3Aや4回転といった多回転のジャンプはありませんが、滑りの良さであったり、3回転ジャンプでもしっかり決めてくる点。そして表現する何かを訴える力は非常にある選手だと私は思います!コーチの樋口美穂子さんにしっかり表現の指導を受けているのかなと思いますね💭

 

3位の田内選手。私の推し選手でございます!!

見事な3A着氷でした!本当に本当に嬉しかったです。多回転がなくとも高い点数を取れる選手ですが、やはりひとつ上に行くには必要不可欠な3Aと4回転。彼は多回転に苦しんでいたので現地で初成功を見ることが出来て本当に嬉しかったです😭✨

その後のジャンプに乱れはあったものの、3季目となる「ムーラン・ルージュ」は洗練されていて素晴らしかったです。編曲が私の好きな1季目の方に戻っていたのでそれも嬉しかったです、あのコレオが大好きです。やはり田内選手の表現力は日本ジュニア男子の中でも天性の物を感じます。

西日本も楽しみです🤭💗

 

怪我からの復帰となったのが花井選手、そして神谷選手です。

花井選手は3Aの練習で腰を痛めたという記事を見ました。多回転の練習にはどうしても怪我のリスクが付きまとうのだなと改めて痛感させられました。今回は怪我の影響もあり3回転はなるべく回避した演技でしたが、滑りが良くなりましたね。ジャンプがたとえ2回転だろうとしっかり心に刻まれる演技だなと思いました👏

邦和みなとスケート部からグランプリ東海クラブに移籍しコーチ変更でプログラムの変更もありましたが、西に進むということで怪我を少しでも良くして険しい道にはなりますが、全日本ジュニアへ進んで欲しいと思います😭(本当に枠が足りないよ〜)

そして、神谷選手。ふんわりとした雰囲気が印象的な選手ですが、演技の音の取り方はやはりずば抜けて上手いなと思いますね。SPのジャズの音の取り方とFSの綺麗で流れるような曲での魅せ方の違いがこの若さで出来るってすごいなと思います。FSを現地で見た時のコレオシークエンスは本当にトリハダでした。背筋からゾゾゾとなるくらい情感たっぷりのコレオであの時は神谷選手のトリコでしたね🫶

現地で見ることが出来て本当に良かったです。

 

 

近畿選手権

9/26-9/29にかけて大阪府高石市大阪府立臨海スポーツセンター」で開催された近畿選手権。

近畿選手権の注目はジュニアラストイヤーにトリプルアクセルを習得し、情熱的な演技で魅了する朝賀俊太朗選手、今季木下アカデミーから移籍しさらなる飛躍へつなげたい森本涼雅選手、繊細で美しいスケーティングが持ち味の名倉一裕選手の3選手。

 

西日本選手権への出場権を得た選手は次の選手です。

NAME POINTS REMARKS
高橋 星名 - 免除
垣内 珀琉 - 免除
朝賀 俊太朗 194.11  
名倉 一裕 177.91  
森本 涼雅 176.22  
向野 慶 157.63  
佐藤 光 155.30  
織田 信義 144.42  
石原 弘斗 142.79  
佐野 海音 136.62  
生田 琉悟 122.06  
松野 嵩 113.76  
小川 理人 112.54  
水越 遼弥 110.22  
飛永 恭兵 109.77  
加藤 嶺 99.23  

以上免除選手を含む16選手が西日本選手権へコマを進めました。

免除の高橋選手は近畿選手権と同時期に開催されたJGPソリダリティ杯に出場のため不出場となりました。そして出場したJGPで見事にJGPファイナル出場権を確定させました!素晴らしい!!👏(私の推し選手ほんとに素晴らしすぎる😭✨)

また同じく免除の垣内選手はJGPリュブリャナ杯出場のため不出場となり、会場でも免除とのアナウンスが流れました。

 

優勝の朝賀選手、3Aもだいぶ試合で降りれるようになりまた1段階強くなったなぁという印象です。ジュニア最終年になりますが今1番状態も良さそうに見えます。

惜しくもJGP派遣は掴めませんでしたが出ても良かったんじゃない……!?と思うくらい国内戦で素晴らしい演技を見せています👏👏

演技のスピード感、重厚感、情熱も素晴らしいです。このまま西日本も突っ走って全日本ジュニア、全日本と進んで欲しい選手です。

 

名倉選手は今季全大阪に出場しましたがSPもFSも滑るのは近畿選手権が初戦となりました。

美しいスケートは健在のままジャンプなどの精度がさらに上がり自己ベストを4点ほど更新してきました!

高校生になり環境の変化を感じるかとは思いますが、同門には朝賀俊太朗選手らがいますし切磋琢磨して頑張って欲しいなと思います!

 

森本選手は3位となりました。木下アカデミーから移籍し長光先生の元で現在は練習を積んでいるようですね!

SPはしっとりと、FSは情熱的に。このメリハリがまたいいですね。まだまだ本来の森本選手の演技ではありませんでしたがここから西日本、全日本ジュニアと調子を上げて欲しいなと思います💭

それでも素晴らしい演技でした!!

 

関東選手権

注目選手 西野太翔

9/27-9/29にかけて栃木県日光市日光霧降アイスアリーナ」で開催された

関東選手権。

関東選手権の注目はジュニア2年目ながらJGPに2年連続で出場した西野選手。

 

NAME POINTS REMARKS
西野 太翔 201.18  
磯和 大智 159.49  
萩原 颯希 158.60  
佐々木 陽人 148.49  
田口 湊音 146.44  
大島 佑翼 142.53  
大林 理人 141.54  

 

西野選手の圧勝でしたね。やはりすごかった。

SPでは3Aを含め大きなミスなく演じ切り国内でのベストに近い75点台をマーク。

SPは今季安定感がありますが、FSはまた難しいテーマを演じていることもありなかなか今季は上手くハマっていない印象です。

しかし大崩れすることなくまとめてくるところは大きな武器だと思います。

ここからまた完成度をあげてくると思いますので東日本がまた楽しみになりますね!

 

2位には京都から埼玉へ移籍した磯和選手が入りました!

移籍してからの中では一番いい演技だったのではないでしょうか??

SPでは3Aを着氷させました!!

ジャンプもだいぶ安定してきているように感じるのでこのまま東日本を通過して全日本ジュニアに進んで欲しいなと思います!

 

 

中四国九州選手権

注目選手 植村駿 岡崎隼士

10/4-10/6にかけて岡山県倉敷市「ヘルスピア倉敷アイスアリーナ」で開催された中四国九州選手権。

 

中四国九州選手権の注目は今季3Aを成功させダークホースぶりを見せている植村選手、そして昨季の全日本ノービスAチャンピオンの岡崎選手の2選手。

 

NAME POINTS REMARKS
植村 駿 185.87  
岡崎 隼士 159.25  
末国 太樹 152.53  
大村 健太 148.34  
小河原 泉颯 147.37  

優勝は昨年ブロック落ちの雪辱を果たした植村選手。

SP、FS、総合全てで自己ベスト更新となりました!

3AはSPとFSどちらも成功!ということでこのブロック大会全体5位の点数を叩きだしました。

本人もインスタのノート機能でスピンについて言及されていたようにスピンで減点が多く見られたのでそこを伸ばすとさらに点数が伸びていくと思うので、まだまだ期待大です!✨

 

2位には昨季のノービスAチャンピオン岡崎選手が入りました。

夏のサマーカップでは回転不足などもあり点数の伸び悩みがありましたがこのブロック大会ではそこから更に点数を伸ばしてきました。

滑る時のオーラはジュニア1年目とは思えないほど風格がある選手で異彩を放っている選手だと思うので、今後もがんばってほしいなと思います!

 

 

東北・北海道選手権

注目選手 武田結仁 堀野伊織

10/5-10/6にかけて北海道札幌市「月寒体育館」で開催された東北・北海道選手権。

東北・北海道選手権の注目は昨季の全中でいきなり3位に入り注目を集めた武田選手、ピアノで培った豊かな音感と表現で成長を続ける堀野選手の2選手。

 

NAME POINTS REMARKS
堀野 伊織 151.97  
尾形 広由 149.36  
武田 結仁  142.36  
西本 那音 139.08  
小山 蒼斗 137.54  
道免 優斗 127.49  
田名部飛至也 126.48  

優勝はジュニア2年目の堀野選手となりました。

まだ跳べる3回転が他の選手に比べると少ない選手ではあるのですが、完成度で勝負しているのですごいなと思います。

3回転が少ない分ミスが許されないのですがしっかり全てジャンプを揃えて来るメンタルの強さもすごいなと思います!

練習ではフリップを降りているようなので東日本では見られたらいいな〜と思います👌

 

また3位には全中で大きな飛躍を果たした武田選手はSPでは大崩れしてしまい9位と沈んでしまいました。

しかしFSでは3Aを試合で初成功させてFS単独では1位となり逆転で表彰台、東日本へコマを進めました!

 

国内ブロック大会 得点ランキング

国内ブロック大会の上位30選手の点数をランキング形式で表示しています。良ければご参考までに。

NAME POINTS REGIONAL
西野 太翔 201.18 関東1
周藤 集 194.40 東京1
朝賀 俊太朗 194.11 近畿1
蛯原 大弥 188.19 東京2
植村 駿 185.87 中四国九州1
田中 蓮音 180.49 東京3
名倉 一裕 177.91 近畿2
三島 舞明 177.14 中部1
森本 涼雅 176.22 近畿3
松本 悠輝 173.71 中部2
田内 誠悟 172.27 中部3
池田 立 167.80 東京4
加藤 海里 159.97 東京5
磯和 大智 159.49 関東2
岡崎 隼士 159.25 中四国九州2
森 遼人 158.70 東京6
萩原 颯希 158.60 関東3
向野 慶 157.63 近畿4
佐藤 和那 157.33 中部4
佐藤 光 155.30 近畿5
芳岡 優希 154.01 中部5
末国 太樹 152.53 中四国九州3
堀野 伊織 151.97 東北北海道1
尾形 広由 149.36 東北北海道2
佐々木 陽人 148.49 関東4
大村 健太 148.34 中四国九州4
小河原 泉颯 147.37 中四国九州5
田口 湊音 146.44 関東5
丹羽 遥珂 145.80 東京7
三原 庸汰 145.21 中部6

 

 

最後に

いやいや、国内ジュニア男子レベル高すぎでしょ!!!!

昨季終了時点で今季のジュニア男子はレベルが高くなることが予想されてはいましたが、ここまで熾烈な争いになるとは…。やはり、国内ジュニア男子。おもしろい。見ていてずっと楽しい。本当にいつの間にか成長していて素晴らしいですね、恐ろしいです!笑

 

そして、全日本ジュニアへのボーダーですが、東日本は146.44点、西日本は157.33点。

差はありますがどちらも枠が足りません!!!特に西日本!枠が特に足りません!!!

西日本はジュニア男女FSの日だけ現地観戦の予定でいますが、当日は会場で胃がキリキリしていそうです😂

東日本は今年は配信で見届けようと思います💭

 

ここまで読んで頂きありがとうございました!

コメントでも読者登録でもして頂けるとまた次の記事を書くモチベーションに繋がりますのでよろしくお願いします☺️💗