たいちゃん。のスケオタ雑記帳

22歳の男スケオタによる戯言集。

みなとアクルス杯2025観戦記

 

こんにちは、たいちゃん。です!だいぶお久しぶりになってしまいました。

今回は大盛況だったみなとアクルス杯2025に観戦に行ってきたのでその観戦記を記したいと思います!(もう8月ですよ~~~~???)

 

 

ジュニア男子カテゴリーについて

今回の大本命、ジュニア男子カテゴリー。

本当はシニア男子などについても語りたいのですが、本当に記憶が曖昧でよく覚えていない部分が多いので、今回はジュニア男子カテゴリーのみ軽く振り返ろうと思います!

私の推しであります、高橋星名選手と田内誠悟選手が久しぶりの同時エントリー。国スポでは一緒のエントリーがありましたが、現地では見ることができなかったので昨季の全日本ジュニア以来ともあり、気合を入れて応援に行かせていただきました!!

なんといっても2025-2026シーズンの新プログラム初披露です!

 

試合結果は以下のようになりました。

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引用元:日本スケート連盟

優勝が高橋星名選手、2位に三島舞明選手、3位に田内誠悟選手となりました。

高橋星名

優勝となった高橋星名選手。

SP「You Will Be Found」に乗せた演技でしたが冒頭の3Loで1回転に回転が抜けてしまい無得点となってしまいます。その後ミスを引きずってしまったのか、3Aの予定が回転が途中で開いてしまい2Aのダウングレード判定になってしまいます。

3Lz-3Tはしっかり決めますが、定評のあるスピンでのレベルの取りこぼしがあったりと点数が伸ばせず久しぶりに60点を超えれず59.02点で3位発進となります。

FS「The Mission」は今大会での初披露となりました。ミーシャ・ジーさんの振付です。

冒頭エンニオ・モリコーネの美しいサウンド「Falls」から始まり4Sに挑んでいきましたが2回転に回転が抜けてしまいます。その後単独の3Lzはきれいに成功させます。

3A-2Tを降りるとコレオシークエンスでは曲が変わり美しい表現を見せます。中盤2本目の3Aは回転が抜けて1Aになりますが3F-2A-2Aはタイミング、流れのある非常に美しいジャンプ、3Lo-3Tも決めますが最後3Fの予定が1Fに抜けてしまいミスが目立った演技ではあったもののスピンではフライングシットスピンのレベル3以外はすべてレベル4でスピン力の高さも見せ120.83点で1位、総合179.85点で優勝となりました。

 

三島舞明

今季初戦は2位となった三島選手、昨季は中部選手権では優勝したものの西日本選手権でうまくいかず西日本落ちとなり全日本ジュニアに出場ができませんでした。

SPは「月光」心機一転といいましょうか。王道のプログラムにしてきました。

いつも通り後半に3Aを入れ見事に成功。65.24点でSP1位発進。1番滑走で最後まで漬け切りました。このSPでは三島選手、表現に少し力を入れてきたなというのが伝わりました。

FSは継続の「Solo Leveling」冒頭は4Lzに挑戦してきました。惜しくも回転不足(アンダー)での転倒とはなりましたが、果敢に挑戦してきた姿は素晴らしかったです!

その後の4Tはクリーンな着氷でした。ミスはあったものの昨季からの継続ともあり非常にのびのびと滑っていたように感じました!果敢に4回転に挑戦していく姿はやはりかっこいいですし、思いっきり挑戦してほしいですね!FS110.76点で3位、総合176.00点で2位となりました!

 

田内誠悟

4月にカナダへ拠点を移した田内選手、今季初戦は日本に帰ってきての試合となりました。

SP・FSともに久しぶりの新プログラム。SP「Fascinathing Rhythm」は田内選手が今まで見せてきたダークで重いような曲調とは違い、Jazzyで明るいポップなプログラムになっていて田内選手の新しい魅力が引き出されたなというプログラムでした。

冒頭3Aは惜しくもアンダーローテーションでの転倒とはなりましたが、SPから果敢に挑んでいきました。3F-3Tは見事に成功、3Loの予定でしたがタイミングが合わず2回転になりますが最小のミスで留めました。スピンはすべてレベル4獲得、ステップはレベル2になりましたが、持ち前のスケーティング技術と表現力で我々観客の心をがっつりつかんでいたと思います!62.35点で2位発進となります。

FS「Romeo + Juliet」これまたすごいが生まれました。衣装がチャ・ジュンファン選手の「ロコへのバラード」をイメージした素晴らしいディテールの衣装で、田内選手のヴィジュアルの良さが際立っていて観客席で死にそうになりながら見ておりました(オタクですみませんね…笑)。

ジャンプ自体はFSではクリーンに降りたジャンプがなかったものの、昨季よりも構成を格段に上げてきました。スピンでも2つがレベル4、PCSでは全体トップの64.14点、FS108.97点で4位、総合171.32点で3位表彰台となりました。

コーチを変えてからまだ3か月。まだ初戦です。ここからさらに田内選手ならこのプログラムを伸ばせるし、自分のものにできると思っているので次戦のカナダの大会での演技を楽しみにしたいと思います!

 

佐藤和那

SPは継続の「Eleanor Rigby」でした。冒頭の3Aは何とかこらえながら着氷、3Loは両足での着氷になります。6練でもなかなか決まっていなかったルッツからのコンビネーションは2Lz-3Tでの転倒となりました。スケーティングが非常に丁寧できれいなスケーティングだなというのが今回演技を見た中での印象でした。

もっとエッジが深くなったり、表現の幅が広がるとPCSも伸びが見られるかなというのが一素人目線での感想です。52.81点で4位スタートとなります。

FSは新プログラム「Roll Tide」冒頭の3A-2Tを決めて波に乗るとその後の3Lz-2Tも着氷。2本目の3Aも何とか堪え転倒はせずに着氷します。

後半のジャンプでは少し乱れは見られたものの大きな転倒などのミスもなくFS111.44点で2位、総合164.25点で4位という結果になりました。

佐藤選手に関しては個人的にすべてが噛み合ってうまくいったときに一番化けるのは佐藤選手だと思っており、日本ジュニア男子のダークホース的存在になりうるなと感じているので、学業との両立は大変かと思いますが頑張ってほしいなと思っています!

 

最後に

はじめてみなとアクルス杯に観戦に行きましたが、あっついですね!!!

前回この邦和の会場に来たときは中部選手権のときでそこまで暑すぎない気温の時だったので薄い上着を一枚羽織ってちょっと暑いかもなぐらいだったのですが今回はシャツ一枚で滝汗でした。次に邦和に夏来るときは薄着で来よう。という気持ちになりましたね笑

個人ごとではありますが、久しぶりに田内選手の演技が見れたことが本当にうれしかったです。

高橋選手に関しては先日のDreams On Iceで久しぶりの演技を見ることができたのでだいぶ間隔があかないうちにまた見ることができたのですが、田内選手は1月のインターハイ以来の生観戦でしたのでうれしさが倍増でしたね😊

高橋選手はその後飯塚杯優勝!(飯塚杯が始まる前にこの記事を上げたかったのに…笑)見事な演技を披露しましたね!!おめでとうございます!

田内選手はカナダで開かれる大会に出場です!ライストがあるみたいなので皆さん一緒に応援しましょう!!!!

私はすでにスマホのホーム画面にライストのURLをブックマークしてすぐに見れるようにしてあります笑

話が長くなりましたがみなとアクルス杯、久しぶりの試合観戦本当に楽しかったです!もっと早く記事を出したかったのですが相変わらずのおサボりが出てしまい8月に入ってからの公開となってしまいました…。笑

次はサマーカップが現地観戦予定なのでまたそちらもかけたら書きます。ジュニアカテゴリーFSしかほぼいない予定ですが。かけたら書きます。

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