みなさん、こんにちは!たいちゃん。です!
今回は、東京都江東区「東京辰巳アイスアリーナ」にて開催される全日本ジュニア前、ということで全日本ジュニアへ向けて結果の考察や展望について記事にしていこうと思います!最後まで見ていただけると嬉しいです!!
出場者
| No | 名前 | ブロック結果 | 東西結果 | 出場回数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 池田 立 | 東京2 | 東7 | 2年連続2回目 |
| 2 | 植村 駿 | 中四国九州免除 | 西6 | 2年連続2回目 |
| 3 | 蛯原 大弥 | 東京免除 | 東2 | 4年連続4回目 |
| 4 | 大林 理人 | 関東4 | 東12 | 2年連続2回目 |
| 5 | 大村 健太 | 中四国九州3 | 西10 | 2年ぶり3回目 |
| 6 | 岡崎 隼士 | 中四国九州2 | 西2 | 3年連続3回目 |
| 7 | 小河原 泉颯 | 中四国九州1 | 西4 | 3年連続3回目 |
| 8 | 織田 信義 | 近畿2 | 西12 | 2年ぶり2回目 |
| 9 | 小山 蒼斗 | 東北北海道4 | 東10 | 2年連続2回目 |
| 10 | 加藤 海里 | 東京4 | 東9 | 2年ぶり3回目 |
| 11 | 木村 碧一 | 関東Nv.A1 | 全Nv.A3 | 初出場(推薦) |
| 12 | 佐久間 陸 | 中四国九州Nv.A1 | 全Nv.A1 | 2年連続2回目 |
| 13 | 佐々木 陽人 | 東京5 | 東8 | 2年連続2回目 |
| 14 | 佐藤 和那 | 中部4 | 西8 | 4年連続4回目 |
| 15 | 佐野 海音 | 近畿4 | 西9 | 初出場 |
| 16 | 周藤 集 | 東京3 | 東3 | 6年連続6回目 |
| 17 | 田内 誠悟 | 中部1 | 西3 | 6年連続6回目 |
| 18 | 高橋 星名 | シード | シード西1 | 5年連続5回目 |
| 19 | 田口 湊音 | 関東2 | 東11 | 2年連続2回目 |
| 20 | 武田 結仁 | 東北北海道1 | 東13 | 初出場 |
| 21 | デイリー スカイラー海聖 | 近畿Nv.A1 | 全Nv.A4 | 初出場 |
| 22 | 中田 璃士 | シード | シード | 6年連続6回目 |
| 23 | 西野 太翔 | シード | シード東1 | 5年連続5回目 |
| 24 | 花井 広人 | 中部5 | 西11 | 2年ぶり3回目 |
| 25 | 日髙 晴久 | 東京Nv.A1 | 全Nv.A2 | 2年連続2回目 |
| 26 | 堀野 伊織 | 東北北海道3 | 東6 | 3年連続3回目 |
| 27 | 松本 悠輝 | 東北北海道2 | 東5 | 3年連続3回目 |
| 28 | 三島 舞明 | 中部2 | 西5 | 2年ぶり4回目 |
| 29 | 森 遼人 | 東京免除 | 東4 | 3年連続3回目 |
| 30 | 芳岡 優希 | 中部3 | 西7 | 3年ぶり3回目 |
出場選手の一覧です!
今季国内パーソナルベスト
| Rank | NAME | SP POINTS | NAME | FS POINTS | NAME | TOTAL POINTS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 中田 璃士 | 81.74 | 西野 太翔 | 150.15 | 西野 太翔 | 225.17 |
| 2 | 西野 太翔 | 76.71 | 高橋 星名 | 140.94 | 高橋 星名 | 217.25 |
| 3 | 高橋 星名 | 76.31 | 中田 璃士 | 135.05 | 中田 璃士 | 216.79 |
| 4 | 蛯原 大弥 | 72.34 | 岡崎 隼士 | 133.83 | 岡崎 隼士 | 202.37 |
| 5 | 周藤 集 | 71.36 | 蛯原 大弥 | 132.63 | 周藤 集 | 200.76 |
| 6 | 森 遼人 | 69.80 | 植村 駿 | 130.50 | 蛯原 大弥 | 200.19 |
| 7 | 田内 誠悟 | 69.61 | 周藤 集 | 129.00 | 田内 誠悟 | 192.98 |
| 8 | 小河原 泉颯 | 68.57 | 芳岡 優希 | 124.64 | 植村 駿 | 190.36 |
| 9 | 岡崎 隼士 | 68.54 | 田内 誠悟 | 124.33 | 三島 舞明 | 186.61 |
| 10 | 武田 結仁 | 65.31 | 松本 悠輝 | 123.79 | 小河原 泉颯 | 185.03 |
| 11 | 三島 舞明 | 65.24 | 小河原 泉颯 | 122.11 | 芳岡 優希 | 183.75 |
| 12 | 植村 駿 | 65.15 | 三島 舞明 | 122.01 | 森 遼人 | 179.57 |
| 13 | 佐藤 和那 | 64.90 | 池田 立 | 118.48 | 佐藤 和那 | 175.47 |
| 14 | 池田 立 | 62.93 | 堀野 伊織 | 115.02 | 松本 悠輝 | 175.32 |
| 15 | 加藤 海里 | 62.44 | 大林 理人 | 114.89 | 池田 立 | 172.93 |
| 16 | 松本 悠輝 | 61.34 | 佐藤 和那 | 111.44 | 堀野 伊織 | 171.89 |
| 17 | 佐々木 陽人 | 60.27 | 森 遼人 | 109.77 | 大林 理人 | 170.75 |
| 18 | 佐野 海音 | 60.23 | 佐々木 陽人 | 109.67 | 佐々木 陽人 | 169.94 |
| 19 | 芳岡 優希 | 59.11 | 佐久間 陸 | 108.43 | 加藤 海里 | 167.38 |
| 20 | 田口 湊音 | 58.99 | 加藤 海里 | 107.57 | 佐久間 陸 | 166.87 |
| 21 | 大村 健太 | 58.70 | 織田 信義 | 106.41 | 織田 信義 | 162.89 |
| 22 | 佐久間 陸 | 58.44 | 小山 蒼斗 | 106.35 | 武田 結仁 | 162.46 |
| 23 | 花井 広人 | 57.69 | 大村 健太 | 104.77 | 佐野 海音 | 161.32 |
| 24 | 大林 理人 | 57.29 | 佐野 海音 | 104.76 | 大村 健太 | 161.08 |
| 25 | 堀野 伊織 | 57.04 | 木村 碧一 | 104.45 | 花井 広人 | 159.95 |
| 26 | 織田 信義 | 56.48 | 花井 広人 | 102.26 | 小山 蒼斗 | 157.42 |
| 27 | 小山 蒼斗 | 51.57 | 武田 結仁 | 97.15 | 田口 湊音 | 154.28 |
| 28 | デイリー スカイラー海聖 | 44.89 | 田口 湊音 | 96.43 |
出場する選手たち(ノービス推薦者含む)の今季のSP・FS・TOTALの一覧になります。
今季SP考察
まずは、SPについて見ていきましょう。
上位3人は今のジュニア男子の「三強」と言われている中田選手、西野選手、高橋選手が上位3人となりました。
この3人は国内大会でも75点以上を割とコンスタントに出すことのできる3人だなと思いますので、三強といわれるまであるなという感じです。
その下に蛯原選手、周藤選手と70点台に乗せている選手がいます。
TOP10に森選手、田内選手、小河原選手、岡崎選手、武田選手と65点を超えている選手が並びました。65点を超えていてもTOP10に入っていない三島選手、植村選手などもいます…。
また60点台に乗せたことのある選手が18人もいるということで非常にレベルが高いなあと感じます。
SPでは最近の全日本ジュニアの例を挙げると昨季が13位までが60点台、昨々季も13位までが60点台と上位13人が60点台に乗っている近年の男子です。今季も後半グループは全員60点台に乗ることが予想されますね。
全日本ジュニアの上位3人も全員がなにもなければ中田選手、西野選手、高橋選手の3人は堅いのではないかなと思います。
また、JGPに出場した蛯原選手、森選手、植村選手は上位に来ることは予想されますが、JGPに出場していない田内選手、周藤選手も国内大会でしっかり点数を出せるポテンシャルを見せているのでこの全日本ジュニアでノーミスの演技ができれば70点台をしっかり出せると思うので上記の選手たちは全日本推薦に絡みそうな6~8位には収まってくるのかなと思います。
今季FS考察
続いてFSについて見ていきましょう。
こちらでもTOP3は西野選手、高橋選手、中田選手の「三強」となりました。中田選手は国内戦でFSはサマーカップしか滑っていないので3番手となっていますが、JGPではしっかりダントツのスコアを持っているので、全日本ジュニアでどんな点数が出るのかここが楽しみになってくるなと思います。
その下には蛯原選手、岡崎選手、植村選手が130点超え、周藤選手、芳岡選手、田内選手、松本選手などの120点台に乗せた選手へと続いていきます。
TOP10以降でも120点台に乗せれる選手がいてJGPに出場した森選手は、国内大会では109点までしかまだ伸ばせていないため、全日本ジュニアでは大きく点数を伸ばしてくる可能性があると考えるとすごく楽しみだな感じます。
総合点も一緒に見ていくと、200点超えが6人もいるというハイレベルな展開になりそうです。190点台が2人、180点台が3人、170点台が6人と全員がベストを尽くせば17位ぐらいまで170点台が乱立する超絶ハイレベルな試合になってしまいそうな感じがします。
190点以上を出せている上位8人は推薦枠が仮に6枠だとして中田選手はシードになり枠外になる予定ですので(推薦にはしないと願いたい)、この中の7人のうち6人、そして点数を高く出しておけば東・西日本選手権の上位3人との点数争いになります。
とにかく点数を高く出すことが全日本出場への大きな一歩になると思います。
東・西日本での演技・点数と全日本ジュニア展望
| Rank | NAME | SP POINTS | NAME | FS POINTS | NAME | TOTAL POINTS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 西野 太翔 | 75.02 | 西野 太翔 | 150.15 | 西野 太翔 | 225.17 |
| 2 | 蛯原 大弥 | 72.34 | 高橋 星名 | 136.32 | 高橋 星名 | 206.47 |
| 3 | 周藤 集 | 70.77 | 岡崎 隼士 | 133.83 | 岡崎 隼士 | 202.37 |
| 4 | 高橋 星名 | 70.15 | 蛯原 大弥 | 127.85 | 蛯原 大弥 | 200.19 |
| 5 | 森 遼人 | 69.80 | 田内 誠悟 | 124.33 | 周藤 集 | 193.86 |
| 6 | 岡崎 隼士 | 68.54 | 周藤 集 | 123.09 | 田内 誠悟 | 188.65 |
| 7 | 植村 駿 | 65.15 | 芳岡 優希 | 122.66 | 小河原 泉颯 | 185.03 |
| 8 | 田内 誠悟 | 64.32 | 小河原 泉颯 | 122.11 | 三島 舞明 | 184.18 |
| 9 | 三島 舞明 | 64.11 | 三島 舞明 | 120.07 | 植村 駿 | 183.93 |
| 10 | 小河原 泉颯 | 62.92 | 植村 駿 | 118.78 | 森 遼人 | 179.57 |
| 11 | 池田 立 | 60.87 | 松本 悠輝 | 116.18 | 芳岡 優希 | 176.47 |
| 12 | 松本 悠輝 | 59.14 | 堀野 伊織 | 115.02 | 松本 悠輝 | 175.32 |
| 13 | 田口 湊音 | 58.99 | 森 遼人 | 109.77 | 堀野 伊織 | 171.89 |
| 14 | 花井 広人 | 57.69 | 加藤 海里 | 107.57 | 池田 立 | 168.05 |
| 15 | 武田 結仁 | 57.44 | 池田 立 | 107.18 | 佐藤 和那 | 162.55 |
| 16 | 大林 理人 | 57.29 | 佐藤 和那 | 106.37 | 佐々木 陽人 | 161.99 |
| 17 | 堀野 伊織 | 56.87 | 織田 信義 | 106.16 | 加藤 海里 | 161.74 |
| 18 | 佐々木 陽人 | 56.68 | 小山 蒼斗 | 105.85 | 佐野 海音 | 161.32 |
| 19 | 佐野 海音 | 56.56 | 佐々木 陽人 | 105.31 | 大村 健太 | 161.08 |
| 20 | 大村 健太 | 56.31 | 大村 健太 | 104.77 | 花井 広人 | 159.95 |
| 21 | 佐藤 和那 | 56.18 | 佐野 海音 | 104.76 | 織田 信義 | 158.83 |
| 22 | 加藤 海里 | 54.17 | 花井 広人 | 102.26 | 小山 蒼斗 | 157.42 |
| 23 | 芳岡 優希 | 53.81 | 田口 湊音 | 95.29 | 田口 湊音 | 154.28 |
| 24 | 織田 信義 | 52.67 | 大林 理人 | 95.18 | 大林 理人 | 152.47 |
| 25 | 小山 蒼斗 | 51.57 | 武田 結仁 | 91.80 | 武田 結仁 | 149.24 |
東日本出場者の演技・点数
東日本からの全日本ジュニア出場ボーダーラインは149.24点となりました。昨季の東日本からの全日本ジュニア出場ボーダーラインが149.59点でしたのでそれよりは下回りましたが、今季もほぼ同じぐらいの点数となりました。
東日本の選手たちはSPでしっかり点数を出せた選手がそのままFSでも逃げ切った印象でした。全日本ジュニアではFSに進むためにはSPが大事になってきますので、東日本の選手は本来の演技ができればFS進出に近づくのかなと感じました。
西野選手がただひとり220点台、蛯原選手がなんとか200点台、周藤選手が190点台そこから一気に下がり森選手から170点台が並び、150-160点台にずらりと並んだ結果となりました。
西日本出場者の演技・点数
西日本からの全日本ジュニア出場ボーダーラインは158.83点となりました、昨季の西日本からの全日本ジュニア出場ボーダーラインが156.98点でしたので少し上回った形になりました。今季は昨季よりも西日本はレベルが高かったように感じました。
西日本の選手は自爆癖もある選手が多い印象ですがこの西日本でまとめてくる選手がたくさんいたのと、たとえミスが出てしまっても大崩れしたとしてもしっかり点数が取れる選手たちが多いなというのが私の印象でした。
高橋選手、岡崎選手が200点台、190点台があいて田内選手、小河原選手、三島選手、植村選手が180点台、芳岡選手がただひとり170点台で160点台にずらりと並び、150点台に花井選手、織田選手となり西日本のレベルの高さがうかがえる結果になりました。
全日本ジュニア展望
今季の全日本優勝争いは「三強」こと中田璃士選手、高橋星名選手、西野太翔選手。この3人の争いに絞ってもいいと言っていいほどこの3人のすべてのベースの高さがうかがえます。表彰台も今季もまたこの3人が占めるのではないかなと予想しますが、やはり何が起こるかわからないのが全日本ジュニアだと思いますし、そこが苦しくもあり試合として面白くなってくると思います。
表彰台争いには上記3選手のほかにJGPに出場した蛯原選手、森選手、植村選手。そして今季カナダに拠点を移し国内大会から調子を上げてきている田内選手、今季ジュニアラストイヤーで東日本で調子の良さを感じさせている周藤選手。この選手らが表彰台の一角を虎視眈々と狙って言ってほしいなと思います。
上記の選手に関して全日本への推薦や点数上位3人には入ってくるであろう選手だと思いますので、この選手たちには特に注目して見届けていきたいと思います。
また、上位選手とは別にこの全日本ジュニアで東日本・西日本でいい演技を披露出来た選手がどこまで上位に食い込んでくるのかという点も気になるところです。
西日本で2位に入った岡崎選手は今大会台風の目となりそうな予感がしますが、ジャッジによってどのような評価を受けるのか。来季へつながる試合になるといいなと思います。
また4回転に挑戦する選手が増えております。
三島選手や芳岡選手、西野選手などは安定的に決めてきていますが、高橋選手や蛯原選手、植村選手はまだ試合での成功率は低いもしくはゼロとなっています。全日本ジュニアではどれだけの選手が4回転に挑戦してくるのかも注目して欲しいなと思います。
初出場の選手について
武田結仁
意外にも今季が全日本ジュニア初出場なのです。
ジュニア2年目となる中学2年生の時に全中で3位に入り、一気に注目度が上がったように感じます。しかし昨季東日本ではまさかのSP落ち、悔しい結果に終わりました。
今季のSPは私が思う武田選手のやんちゃなイメージとは打って変わったやさしさと愛のあるナンバーの「You Are The Reason」です。とてもしっとり演じているのでそこも注目してみてほしいですし、FSの「ポエタ」は逆に武田選手のきりっとしたかっこいい表情が見れるので、そこを見てほしいなと思います!
多回転は3Aのみですが、決まるとすごく気持ちのいい3Aを持っているので、そこにも注目してみてほしいなと思います!
佐野海音
ジュニア2年目にしてついに全日本ジュニア初出場です!
昨季は3Aにトライし続け、そのほかのジャンプでもミスが出てしまったりとなかなかうまくいかないシーズンでもありましたが、今季は3Aの成功率も少しずつ上がってきています!!
SPは2024年の全中から使用している「Betty Boop」は軽快なリズムに佐野選手のちょっとポーカーフェイスな表情が絶妙に混ざってかわいらしいプログラムなのでそれを楽しんでほしいなと思います笑
FSは「男たちの大和」では強い楽曲に合わせて演技する佐野選手が見れます!西日本ではザヤルールに引っかかりますが3T-3Aというすごいコンビネーションにチャレンジしていました…笑
全日本ジュニアで挑戦してくるかは分かりませんがそちらにも楽しみとして注目して頂きたいなと思います!
個人的に気になっている選手たち
中田璃士
SNSの更新は度々あるもののスケートに関する情報がほとんど更新がないので実際今どのような状況なのか分からないところが正直怖いなと思います。いい意味でも悪い意味でも。
怪我の状況次第で大事をとって棄権をしたとしても全日本はシードで進むことが出来ます。ただ世界ジュニア出場はほぼ確だと思いますが、全日本まで決まらないという状況になりそうです。
西野太翔
今季絶好調の西野選手、表彰台は固いと思いますがあとはメダルの色が何色になるのか。
SPは昨季と同じ系統のプログラム、FSは昨季よりもよりダークに。SPとFSで違う系統を演じ分ける能力の高さがこの年齢であるのがすごいなと思います。
FSの4回転2本に注目がいきがちになりそうですが、そういった表現の面にも大きく力を入れているのが毎年の演技で伝わりますのでそこも楽しみにして欲しいなと思います。
JGPファイナル前最後の試合に恐らくなると思いますのでここで結果を残したいところであると思います。
高橋星名
今季は今のところ満足できる内容の演技とはいっていない高橋選手。4回転挑戦による部分が大きいかとは思いますが、決まれば一気に点数を跳ね上げることのできる武器になると思います。
群雄割拠の日本ジュニア男子の中でも誰とも被ることの無い曲への感性、表現、そして存在感。自信を大きく持って欲しいと思います。
この全日本ジュニア次第で世界ジュニア代表へも大きく関わる試合ですので特段緊張するかと思いますが、先程申したように誰とも被ることの無い高橋選手ならではの持ち味を思う存分に発揮して全日本ジュニアという試合を楽しんで滑って欲しいなと思います!
個人的に凄く応援しているので、私も一緒に戦う気持ちで頑張ります!笑
田内誠悟
今季から拠点をカナダに移して、ブライアン・オーサーコーチと少しずつ少しずつ練習を積み重ねてきました。
その練習の積み重ねが今季のミスの少なさにしっかり現れていると思います!
昨季なかなか思うような結果を残せなかった悔しさを今季思い切りぶつけて欲しいですし、最高の笑顔で思いっきりガッツポーズをする田内選手がまた全日本ジュニアで見れたら嬉しいなと思います!
個人的に今季特に頑張って欲しいなと強く願ってる選手なので、自分も応援を一生懸命にしたいと思います!
植村駿
昨季、彗星の如く上位争いに現れた植村選手。
今季はJGPにも2戦出場しました!西日本では少し崩れてしまったものの持っている技術は高いものを持っていますしこの2年間でPCSも高く評価されるようになり成長のスピード曲線がすごいことになっているなと感じます。
全日本ジュニアでは4回転に挑戦してくるのか分かりませんが、4回転が決まれば表彰台争いに大きな一手を投じることが出来ると思います!
思い切り楽しんで思い切り跳んでほしいです!
堀野伊織
個人的に東日本の中で伸びそうだなと思っている堀野選手、一型糖尿病を患いながらもそれを感じさせない力強くパワー溢れる演技が持ち味の選手です。
個人的に同じ東北出身として東北から世界に羽ばたいて欲しいなと思っているので、結構応援させていただいています!
3Aもしっかりと成功率をあげてきていますし、3-3のコンビネーションもジュニア1年目の頃からは想像がつかないほど跳べるようになりました!ここ2年でグッと成長した選手のひとりです!
昨季の全日本ジュニアでは腰の怪我の影響もあり30位と悔しい結果におわりましたが、今季はまたFSに進出して笑顔で終えて欲しいなと思います!
佐藤和那
東で伸びそうな選手に先程堀野選手を挙げさせていただきましたが、西日本で伸びそうだなと個人的に期待しているのが佐藤和那選手です。
ここ数年?最近?3Aをバンバン決めるようになりまして、徐々にトップ争いへ頭角を現し始めているなぁという印象です。
試合で見る機会が増えて、スケーティングがすごくまっすぐで素直なスケートをするなぁという過去にもブログで何度か書いていると思うのですが、そこはしっかりお伝えしたいなという風に思うので再度をお伝えさせてください!注目です!
まだまだ安定感の部分がこれから伸びていく部分ですが、決まると大きな爆発力を持っている選手なので、全日本ジュニアでその爆発力が見れるといいなぁと思っています!
最後に
ついにジュニア勢の大一番全日本ジュニアの季節がやってきました。
ここ数年私は毎年この時期になるとわくわくするのと同時に胃がキリキリしてくるようになりました。笑
胃がキリキリしてもストレスがたまりにたまるので爆食を繰り返し、太ってしまうのです。痩せたいですよね。誰か喝入れてくださいww
ここまで読んでくださった方々には私のこのジュニア男子にかける熱は伝わっているでしょうか…?笑
今季でおそらく中田選手はジュニアラストとなりますし、周藤選手も今季でジュニア満了。来季から強制シニアとなります。このまま順当にいけば西野選手や高橋選手も来季でジュニアラストかな?田内選手は残っても来季がジュニア完全ラストとなります。
蛯原選手、植村選手は来季からシニアには上がれますがジュニアに留まるのではないかと予想しております。このジュニア男子黄金期のメンバーたちが集結する全日本ジュニアはこれがラストといってもいいのです。もう二度とジュニアで争うこのメンバーは見れないのです。
そういった意味でも今季の結果で来季が大きく変わるといっていいでしょう。一個一個の試合のバチバチが私の生きるモチベーションなのです。
時の流れというのはいたずらなもので、みんなジュニアに留まることはないのです。シニアへ羽ばたいていくのです。
今年で私も全日本ジュニアの観戦は4年連続4回目となりますが、今季JGP代表を独占したJ3-J4の選手たちがジュニアデビュー、ないしノービスからの推薦で出場した全日本ジュニアから観戦しているので、今季はより一層気合が入っているのです。
長いこと自分語りをしてしまいましたが、今季の全日本ジュニアは本当に面白い展開になること間違いなし!!といってもいいくらい絶対に見てほしい試合なので、ぜひ会場やFODなどで見てほしいなと思います!!
会場に見に来る方は一緒に胃をキリキリさせながら楽しみましょう笑
長い文章記事になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!
はてなスターやコメントお待ちしております!!